SSブログ

生かされていることへの恩義 [スピリチュアル]

生かされて生きていることを

誰もが ちゃんと 心の奥底では しっている

それゆえに

自分が 生きるに値しない

生かされているからには  

恩を返し  

役を担わなければならない

という 呪縛にも なっている

その 呪縛が

自分を 責めたり 

他人を 攻めたり

につながってしまう

そういう人たちは

ほんとうは ものすごく まじめで

義理堅いんだね



nice!(0)  コメント(0) 

真理が大衆をつかむ時歴史は動く [スピリチュアル]

真理が大衆をつかむ時歴史は動く

というスローガン的な言葉があったそうで

わたしの名前は 両親がこの言葉から引用してつけたそうだ

歴史を動かすようになれ

というほど 気負ったわけではないと思うけど

大衆をつかむって

一般的には 大衆を抜きん出て 有名になるとか

代表的立場になるとか

ちょっと前の はやり言葉では 

インフルエンサーになるとか

ほら これ すてきでしょ すごいでしょと

大衆を振り向かせるとか


両親の若かりし頃では 

社会運動や革命を意味していたのだろうけど


わたしとしては 

大衆に 真理が染み込むこと 常識化することで 

日常が動くことで 歴史も動くのだと思う

何か 強烈な出来事があって それが 歴史が動いた時という

それよりも   

ふと 振り返ってみたら あら こんなに 変わってたわ

すごい 動いちゃってたじゃん

というのも いいと思う






nice!(0)  コメント(0) 

現実はファンタジー [スピリチュアル]

友人が企画したイベントにて

宇宙の采配としか思えない

奇跡的な出会いがありました。

30年前にその友人とわたしが出会った時も

奇跡的でしたけど

今日の出会いも 驚きでした。

現実って ファンタジーなんだろうな。


ファンタジーついでに

今日 判明したことも

覚え書きとして 書いておきます。

わたしは もとはシリウスにいて

ベガで核戦争を体験したため

原発 核に 強く反応する。

アンドロメダにもいたことがある


外界からの負のエネルギーが

肩甲骨付近に溜まりやすい
 
外側からの影響を受けないように

肛門を閉めることを意識する


ストレス解消には

歌をうたうなど 声を出す


自分が楽しいことしていれば

大丈夫

nice!(0)  コメント(0) 

すべての願い [スピリチュアル]

すべてが みんな それぞれ

まったく おなじものは ひとつもない

おたがいが ちがうってことを 認め合い 

おたがいを 尊重する


だけど 

この地球に

いのちとして

存在できるのは

太陽 空気 大地 水

いのちの 糧となってくれる

ほかの いのちたち

環境と いのちの めぐりを

つくりだしてくれている

あらゆる いのちたち

自分が 生み出されるまで

過去から ずっと 連なってきた

いのちたち

それらは すべての いのちの

共通項

だれもが

この ことを   

常識として 認識して

生きていく 暮らしていく

そう あることが 

あたりまえになりますように 

nice!(1)  コメント(0) 

崇め奉ることの意味 [スピリチュアル]

天皇制について

思考を巡らせていたら

思いついた


偶像崇拝の禁止

って、キリスト教で言われてるんでしたっけ?

すべてに神が宿り

八百万の神々がいて 

自然には精霊が満ちている

という多神教に対立して

創造神のみがこの世界を支配するという

一神教においては

偶像を崇めるな

って ことだったっけ?

この ほんとの意味は

宇宙を創造した ただ ひとつの存在が

その創造物 あまねく すべてのうちに存在しており

それ 以外の ものなどないのだから

わざわざ それ以外のものを 

求めて 崇めることは

しなくても いいよ ってことじゃない?

一神教も多神教も 同じことじゃん

自分以外の理想像だけが 神だとすることが

やばいよと そう言う意味が

偶像崇拝の禁止なんじゃないのかな?








nice!(1)  コメント(0) 

成される時事

事が成される時が来たことと

成される事と

どちらに重きが置かれるのか

それが、わたしが感じている違和感の正体だと気づいた。


昨夜から今日にかけての 国をあげてのお祭り騒ぎ


式典に参加する方々にとっては

具体的な 事を成すのだろうけど

国民みんなに 何らかの具体的な事が成されるのなら

お祝いも わかるけど

例えば ベーシックインカム始まるとかね




こどもが成長した

一年を過ごした

祭りごとをする

そういう時は 祝うべき内容があっての時

誕生したことを 祝うのも わかる


成される事を祝うのではなく

時 そのものに重きを置いてることに

違和感を生じている













nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。