わたしの内で認める

ないほうが良いと　思うこと
ないほうが良いと　言われてきたこと

在るのは　いけない
在るのは　恥ずかしい

なので　
在ることを認めずに
ないことにしておきたい

すると
自分のなかでは
ないほうが良いけど在ると認めていること
それを　ないとしている　ないことにしようとしている
他人が　現象が　見えてくる

で、怒りや憤りを感じる
お互いが主張しあえば
争いにもなる

争うまえに

自分の中に
在ることを
ないことにしていたものを
在ると認めることもしてみよう

もしかして 始まってる？

これは妄想にすぎませんが

もしかして

９１１か、３１１あたりから

すでに第3次世界大戦は始まっていて

戦争はしないと誓ったこの日本も

巻き込まれており

今までのように戦闘がくりひろげられる戦いとは違い

気象兵器や　人工地震　福島原発事故による放射能

電磁波　サイバー攻撃　　

農薬や遺伝子組み換え　食品添加物による食品汚染

そういう　諸々の影響で　国民の生きる力を弱体化する

外からだけでなく　内部からも　攻めるものがいる

しかし　この国は戦争しないことになっているから

本当のことを　国民に言うことなどできず

だから　安部総理は　

海外にばらまいて　許しを請うという作戦をとってきた

この事実を認めるためには　まず憲法を変えて

戦争できるようにしてからでないとならない

そんな　立ち位置にいるのではないか

そう　考えると　納得できる


それが　現政権が　見ている　現実なのだろう



宇宙的には

現実とは　想念がつくった　幻だと　されている

ならば　わたしは　もっと違う　現実を観ることにする

すべての　いのちが　そのまま　幸せに　平和に　生きていける

そんな　現実を観ることにする