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人類の起源について [真実情報]

もう、ほとんどの人々が、わたしたちの本質が魂であることに気づいているかと思うけど
人類の起源と真実の歴史が共通認識になれば
人類社会は変わるよね!


神人さんより

【神人靈媒日記 2021.7.20】
〜人類の起源について〜
私: 地球人類の起源について詳しく教えて下さい。
指導靈: あなたが知りたいことに全てお答えします。
私: 宜しくお願いします。
指導靈: これからお話することは、すべて事実であります。
人はDNAに全てが記録されます。
どのような経緯を経て変化してきたか?またどのようにして創り出されたのか?
DNAには肉体の起源が記されているということを理解して下さい。
現在の地球の遺伝子工学に於いて、おおよそのことが解かれています。
但し、世間には全ての真相は公開されていないということです。
一部の科学者や要人たちは、真相を知り隠蔽し続けています。
理由としては、宗教や学問、人々の記憶すべてが改めなければならなくなり、混乱を生じるということが理由です。
しかし、いずれ明かさなければならない時が訪れます。
 自然進化してきたという説は、人類において当てはまりません。
猿から人に自然進化したとする説は、間違いであるということです。
人は、過去において創り出された種です。
他銀河から来星してきた宇宙の存在たちによって、太古の地球に持ち込まれ、環境に適応できた哺乳動物である猿のDNAと、あらゆる惑星の人々のDNAを組み合わせ実験を繰り返し、数多く創り出された種が地球人です。
 わたしは創造に立ち会った者の一人です。
地球人を創造するにあたった背景を説明します。
地球には数々の他銀河から来星した人々がおり、それぞれが地球に降り立ち、研究施設を持っていました。
母星から持ち込んだ生命体を繁殖させてみたり、遺伝子組み換えをしたり、あらゆる生命種の宝庫となってゆきました。結果的に、あらゆる他銀河惑星からもたらされた生命体の混合がなされ、地球の生態系を創造することとなりました。
 微生物は隕石によりもたらされ繁殖してゆきました。それ以外の生命体は全て持ち込まれ、遺伝子組み換えにより、地球独自の種として創り出されたものです。
哺乳類や爬虫類、両生類、昆虫類など多数の特徴的な容姿や特性は、個々の創造主たちの銀河惑星の資質が顕されているものです。
 地球人は地球においては一番最後に創り出された種族なのです。
 あなた方の本質は、魂と呼ばれる靈体であり、異次元生命体です。皆それぞれの経緯をもち、地球に転生してきたのです。
それぞれの他星からの転生者の集合体が、地球人でもあります。
肉体は、わたしたちが創り出した生命体であり、あなた方はその生命体に転生してきた魂であるということです。
 魂は、宇宙のどこへでもゆくことが出来ます。今は、地球人として転生し存在しているという認識を持つことが正しいのです。
 今後は他星に転生される魂、地球で転生する魂、高次元へと進む魂とに別れてゆきます。
 なぜ、地球に転生して来たのか?その理由としては、個々に違いがあります。
地球に追いやられてきた魂、地球に希望を抱いてきた魂、地球での役目を担いきた魂、そして地球で学び進化するため転生し続ける魂、それぞれです。
 あらゆる銀河惑星からの転生者であり、あらゆる目的を持つ魂の集合体が地球人ということになります。
 それは結果として、あらゆる銀河惑星の総合的な実験場となりました。
善なるもの悪なるもの、靈性の低いもの高いもの、あらゆる生命種が混在する世界。その移り変わりを、地球の内外よりわたしたちは観察してきました。
銀河と銀河、惑星と惑星の調和を計るためにはどうすれば良いのか?その方法を得る目的として地球社会は存在しているのです。
 これからは地球人の起源を理解し、自身の存在意義を正しく認識し、社会の改善と発展のために生きる目的意識を共有する時代へと移行してゆきます。
私: 分かりました。どうもありがとうございます。
指導靈: 肌の色など容姿の違いは、創造主の違いに繋がります。つまりは関与した銀河惑星の違いということです。但し、肉体の違いは、魂とは別であり、あなた方がわたしたちに創造されたということではありませんから、その部分をよく認識する必要があります。
あなた方は"魂"なのです。体は現在のあなた方が使わせてもらっている生命体に過ぎないのです。
私: 分かりました。伝えて参ります。
指導靈: あなたは正しきことを伝えてゆく人です。現次元の情報には気をつけなければなりません。
私: はい。分かりました。
指導靈: これから人々は必要に応じた変化を経験します。すべては必要に応じて与えられているのです。理解し変わるために。建設的に捉え、民を導くことがあなたの役割であり、課題です。
 どんどん改善されてゆきます。どんどん人々は変わってゆきます。変わるために経験をするのです。
 決して悲観視しないことです。あなたは民の支えとなり良き未来へと導くのです。
 縁深き良き御魂たちが集まってきます。新たなる時代を建設するための輪が育まれ続けてゆきます。
 みな必要に応じた変化を経験し、因果のままに変わってゆく仕組みなのです。
私: 分かりました。ありがとうございます。今後共御指導下さいませ。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
2021.7.20 神人 拝



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打たないことを選択する理由 [真実情報]

人口削減計画なのでしょうか?

保存しておくべきだと思った記事を貼っておきます。


治験中であって
感染しなくなるわけではなくて
うつさなくなるわけでもなく
他の病原菌に対する免疫は失い
さらにスパイク蛋白質をばら撒くことになる
と わたしなりに理解しております。


FBより
【厚労省沸く賃相談室】
私今日ね、実は氣になって、
厚生労働省の新型コロナワクチンコールセンターに、直接電話して問い合わせしたんよ。
ほら、先日糖尿病の高齢女性がワクチン接種後に亡くなってたでしょ。
で、世間で色々情報が飛び交っとるけど、本当かデマかわからんから直接きいたわ!
いや、そもそも、ばあちゃんに打たせるには全くないけど、
確かなところからの回答が聞きたかったんよ。
問い合わせの内容以下ね。
私「うちの80代の母が糖尿病なんですが、ワクチン打っても大丈夫ですか?」
て、まず聞いたら
しばらく待たされて…
厚生省先行で医療従事者がワクチン打ってますが、その中で糖尿病の方は、1%くらいなので、まだなんとも言えません。」
との答えでした。
で、
私「先日、高齢の糖尿の方が亡くなられたと聞いたので、不安になってます。打っても大丈夫でょうか?」
少々お待ちください!
と言って、またしばらく待たされて後
厚生省
「はい、30人お亡くなりになっています。」
いきなりそう答えられました。
私「へ?」
厚生省「556人亡くなられてまして…そのうち30人が亡くなられてます」
私「え?ワクチン摂取で556人亡くなっててそのうち30人が糖尿病だったってことですか?」
厚生省「はい、そうです」
私「そんなに多いんですか!!?、それ聞くと不安です、大丈夫なんですか?」
厚生省「まだ、データが出てませんので、それにはまだ数年かかりますので」
私「それは、まだこのワクチン、あれですか?治験中てことなんですか??」
厚生省「はい、そうです。治験中です。
もし不安でしたら、ワクチン接種の券は来年の2月まで有効ですので少し考えられてからでも大丈夫です。」
とのことです。
はっきりと、厚生省の方から直接、ワクチンは治験中です!と。
そして、30人も糖尿病の方がワクチン接種後に亡くなってます。
と、教えてくれました。
それからね、
まだついでに聞いたんよ
ワクチン打った効果について。
私「私もまだなんですが、ワクチン打ったらコロナに感染しないんですね。」
厚生省「いえ、感染はいたします。」
私「え???感染するんですか?」
厚生省「はい、感染はします。
が、発症はしにくくなります。」
私「そしたら、打ったら発症しにくくなるから、ワクチン打ってたら人には、うつさないんですね。」
厚生省「いえ、うつります。」
私「え????
そしたら、発症してなくても感染してたら人には移すってことですか?
そしたら、私がワクチンうってても、感染したらはっしょうしてなくても、母にはうつしてしまうってことですよね??、

厚生省「はい、…そうです。」
と、知らないふりして聞いたけど、マジかよ!と思ったわ。
結局、また聞いたところ
厚生省の方に直接電話で聞いた内容はこういう事じゃったんよ。
よく覚えといてね。
んで、周りのいろんな情報はとにかく、お国が認めてる情報と言えことじゃけぇね。
①ワクチンを打ってる人も、感染すれば、発症してなくても人にうつします!
②ワクチン打ってる人だけが重症化しにくいだけで、
発症しても咳とかが少し軽くなるので、咳とかを介して人に移すことが少ないと言えるだろうとの見解。
③現在の死亡者556人のうち30人が糖尿病でした。
④コロナワクチンは現在も治験中です。データが揃うにはまだ数年かかります。
⑤インド型等の変異株への有効性について。
ウイルスは常に変異をしているので、今はまだはっきり分かってません。
が、比較的今のワクチンは有効であろうと言われてます。
と、言うことよ。
これ今日、私が直接電話して聞いたことだからね。
他の人にも確かな情報として教えてあげて下さいな。
ということで、とくに母さんには、絶対ワクチンやばいじゃろ!てことと、
お客さんでワクチン打ってるから大丈夫よー!て、マスクしてなかったら、これ教えてあげて、「マスクして下さい」ていってもらって良いかと。
正直言って、ワクチン打ってるから感染しない!移さない!と思ってる人ほど、
油断して撒き散らしてたりしてたら、最悪だわ!
てこと。
教えてあげて、正しい事を。
怒りたくもなりますよね。
とりあえず、フラットな気持ちで転送して下さいませね[わーい(嬉しい顔)]?
厚生労働省の方は正直に、今わかってる答えを教えて下さいました。
マスコミも、問い合わせして情報発信してるはずです。
これをマスコミを通して発信されてる情報が、
一般の方々どう理解するように発言されてるかを、注意深く聞いて自分で確かめてください。
間違った発信をしていないかを含めて。
厚生労働省コロナワクチンサポートセンターは、電話はすぐにつながりました。
気になる方は、マスコミやネットの噂話よりも、直接疑問を問い合わせることをお勧めします。
(厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター)
電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)
受付時間:下記参照(土日・祝日も実施)
日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:9時00分~21時00分
タイ語 : 9時00分~18時00分
ベトナム語 : 10時00分~19時00分

https://note.com/nakamuraclinic/n/n03a2b454126a?fbclid=IwAR2mdrpsSsouTNyhjopeZQf-488r5RA2SsBjLC7pcGPjhIcjY2wngWgwD6s

「都内の大学病院のコロナ病棟で勤務している医師の○○と申します。コロナ病棟で勤務、などというと、当然コロナワクチンを打っていると思われるかもしれませんが、打っていません。意外にも、と言いましょうか、接種はあくまで任意であり強制ではないため、打たずに済んでいます。しかしコロナ病棟に勤務するスタッフでワクチン未接種者は、私以外では、他に一人だけです。しかし他は全員接種しています。
コロナワクチン接種者から何らかの毒性物質が排出されているという、シェディングについての記事を書いておられましたが、私も同様の経験をしています。今年の3月、周囲がワクチンを打ち始めた頃に、のどがイガイガしてたまらなくなりました。咽頭喉頭炎です。なかなか治らず、落ち着くのに3週間はかかりました。さらに4月には不正出血が起きました。このときに自分の症状について本気で調べ始めて、初めてシェディングについて知りました。私もスパイクタンパクに曝露していたのだな、と。
他に、救急当直でワクチンによる血栓症と思われる症例を2例経験しました。
一人は、主訴は便秘だったのですが、話を聞いてみると、「きのうコロナワクチンを受けた」と言います。腸管への栄養血管に血栓がつまればイレウスを起こすのは当然で、便秘はこの影響ではないかと考えました。
もう一人は、脳梗塞の既往がある人でしたが、接種翌日からの意識変容と脳梗塞後右半身麻痺の増悪を主訴とする人でした。脱力発作もあったことから、当院に救急搬送されました。診察中にも動悸がひどく、心電図ではST上昇、SpO2は92%と低下していました。肺塞栓を疑って、入院としました。慢性腎不全で透析をしている人で翌朝には透析をする予定でしたが、それまではヘパリンを投与して肺塞栓の進行を防ごうと考えました。私が想定していたのは、体内で産生されたスパイクタンパクが血液脳関門を通り、脳梗塞や冠動脈攣縮を起こしたか、あるいは微小血栓によって冠動脈が閉塞した可能性です。
心電図をフォローしていましたが、II-III-aVF、V1~4のST上昇がありました。トロポニンTは3時間ごとに0.098→0.088→0.053とピークアウトしていきました。受診時のDダイマーは2.5と上昇していましたが、翌朝には1.5と依然高値ながら、次第に下がっていきました。
こんな具合に、私自身、シェディングによるものと思しき悪影響を経験しましたし、ワクチンによる副反応と思われる症例を経験しています。そこで中村先生に質問なのですが、シェディングの悪影響から身を守る方法はありませんか?教えて頂ければ幸いです。ちなみに、イベルメクチンはすでに購入しています。予防投与すべきと判断したタイミングで飲むつもりです」

最近こういう質問をされることが多い。
また、こうした質問に対する答えとなりそうな情報も、僕のもとに寄せられる。
50代男性
「某国立大学で研究者をしています。すでに職域接種が始まっており、皆、打ち始めています。個人的に付き合いのある人には、さりげなく打たないように止めるのですが、なかなか聞く耳を持ってくれません。このまま全員接種しそうな勢いです。
こういう状況に対して、驚きというか、失望というか、ある種のショックを受けました。というのは、先生、我々は学問的真理を追究する研究者なんです。分野の違いはあれど、みんな自分の頭でものを考える習慣のある人たちだと思っていた。ところが、いざふたを開けてみると、全然違いました。全員、右へならえ。教授と言われる連中も、片っ端から接種する人ばかり。みんな何も考えていないんです。このワクチンがどういうものが分かれば、打つはずがありませんから。なんというか、もはや学者じゃないですよね。「本当に安全かな」とちょっと懸念している程度では、多勢に無勢、同調圧力で押し切られます。ある意味、いっそ、死亡などの明らかな健康被害が出てくれたほうがいいのかな、とさえ思います。

さしあたり今、私が一番困っているのは、接種者からのシェディングの悪影響です。研究室は3人部屋なのですが、同室の人が2回打ちました。それ以後、湿疹がひどいんです。胸や頭にぶつぶつができます。もちろんこんな症状は初めてです。
友人の研究者がいて、この人も未接種ですが、同室の人が2回接種し、その影響で水疱瘡のような湿疹が出たと言っていました。
不思議だなと思いました。接種した人が案外平気で、むしろその周囲に悪影響が出るという。

私は仕事柄、放射線を扱います。世間一般の人は被曝を軽視していて、私も以前はそうでした。私の先輩は放射線で汚染された魚を普通に食べていて、2年前に白血病で亡くなりました。この人だけではありません。2019年末時点で、福島の影響で600万人が死んだという試算があります。癌や白血病で多くの人が死んでいるわけですが、社会生活上、何ら変化はありません。皆、何事もなく暮らしています。統計が出ても、何も感じない。みんな麻痺してるんですね。ある意味このほうが幸せかもしれない。

ワクチンについても同じような事態が進んでいると思います。恥ずかしい話ですが、私は毎日、おびえています。状況の意味が分かれば、怖くないはずがないんです。このままの勢いで接種が進めば、民族浄化レベルの事態になるんじゃないかと。
先生の記事を読んで、すぐに5ALAを購入しました。服用して、その日の夜に湿疹が軽減しました。その速効性に驚きました。
きのう、2回接種した教授と一緒に作業をしたのですが、やはり、湿疹が出ました。5ALAを服用すると、やはり、湿疹が見事に消えました。もはや認めざるを得ません。「こいつは本物だ」と。
先生、正直に言いますね。タンポポ茶がいいと先生の記事にあって、試したのですが、効いてる実感はありませんでした。一応今でも1日1回飲んでいますが。あと、松葉は放射能など、大気の汚染物質を高濃度に吸収します。松葉茶を試すにしても、できれば産地出所がはっきりした、良質なものを服用したほうがいいですよ。

あとね、研究者の私がいうのも何ですが、先生、研究者の言葉なんて信じちゃダメですよ(笑)ノーベル賞とった赤崎先生が言っていました。「私は優れた研究者だけど、自分の専門分野を追いかけるだけで精一杯。世界の神羅万象を広く学ぶなんてとてもできない」
専門分化の進んだ現代では、ごく狭い範囲のスペシャリストはいたとしても、全体を広く俯瞰するジェネラリストはまずいません。視野狭窄に陥ったワクチンの”専門家”が、事態の全貌を把握しているとはとても思えないんですね」

30代女性
「国立大学で生物系を専門にしています。私以外、職場の人は全員ワクチンを打ちました。文字通り、私以外全員、です。同調圧力、半端じゃないですよ。事務員がときどき聞きに来るんです。「打ちましたか?」「なぜ打たないんですか?」そのたびに理由を説明するけど、それがストレスです。打てばいっそ楽だろうな、とさえ思います。もちろん打ちませんが。
あと、毎年行ってる出張を、私だけ外されたんですね。その理由の説明はありません。打ってないせいだと思います。ワクチンハラスメントに該当しませんか?
6月には全員2回接種が完了しました。そのあたりから、不正出血が始まりました。事前に知識とは知っていて、ああいよいよ来たか、と思いました。それで本気で情報を調べました。イベルメクチンを飲もうか、5ALAを飲もうか、と思いましたが、いきなり虫下しを飲むのもなと思って、5ALAにしました。1日1錠しか飲まなかったのですが、効果てきめんで、体調がよくなりました。うちの母にも勧めたのですが、母もいい感じだと言っていました。
コロナに感染した友人がいるのですが、発熱してからすぐに5ALAを1日5錠飲むと、すぐに解熱して元気になりました」

ここでもやはり、5ALAである。
5ALAは発酵食品に多く含まれる。日本人のコロナ死亡者が諸外国と比べて桁違いに少ないのは、味噌、醤油、納豆、麹などの発酵食文化の恩恵かもしれない。
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未来の世代のために人類を救うことは、私たちの義務です。 [真実情報]

◎・最後のウェイクアップコール:大量の目覚めが必要
http://finalwakeupcall.info/.../28/mass-awakening-required/
◆大量の目覚めが必要
・蛸のトップはもういない
・苦しい早死にを余儀なくされる数十億人の人々
・幻想的な民主主義
・分裂と統治
・ディープステートは崩壊する
◆我々の革命は始まった
待っているのは、大規模な覚醒の大躍進です。そうでなければ、私たちはすでにお金の奴隷と抑圧から解放されているはずです。今しかありません。これは、犯罪者であるデーブステートの陰謀を成功させ、最終的に排除するための唯一のチャンスです。すべての覚醒者が1人の睡眠者を目覚めさせれば、私たちは完全な成功のために十分な多数を得ることができます。目覚めた人口の少なくとも70%が、大規模な混沌とした問題なしに、これらの犯罪者を地球から取り除くことができることを保証します。
人類はその心と責任を大規模に放棄した。しかし、この行動が人間の存在に与える広範な影響を考えてみてください。心と責任を手放すということは、自由を手放すということであり、本質的には命を手放すということなのです。
もし私たちが今、大量に目覚めなければ、すぐに人間性が完全に失われるまで、私たちは完全に劣化してしまいます。まもなく、2030年より前に、ここで説明したような淘汰が、神の報復のように思えるようになるでしょう。これがサタンのやり方です。ルシフェリアンは、すべての創造物と生命そのものを憎み、破壊と死を受け入れています。それは死のカルトです。大いなる目覚めは、この瞬間に到来して、我々の唯一のチャンスを全力で掴まなければならない。さもなければ、ディープステートを永遠に排除する機会は過ぎ去ってしまう。未来の世代のために人類を救うことは、私たちの義務です。
この時点は、人類と地球を破壊することを躊躇しない、グローバリストとして知られる隠れた悪魔の犯罪者と、その政治的・公務員的な操り人形を打ち負かす、たった一つのチャンスなのです。覚醒した人類は、このままではいけない、自分たちや若い世代の未来のために戦おうとしているのだということを強調しなければなりません。
すべての人々は、自分の国、自由、文明のために立ち上がって戦うことが求められています。それらを取り戻すために。犯罪者は誰一人として起訴されず、有罪判決を受けることなく放置されるべきではありません。私たちの国は私たちのものであり、私たちの投票は公平に数えられなければなりません。真の自由は、そのために戦う私たちの勇気とイニシアチブの結果であり、世界中の犯罪の沼地からの排水を助けることになります。私たちの革命は今始まったばかりで、真実、私たちの真の自由、自由市場が確立されるまで続きます。私たちは、QFS通貨システム、自由市場、仲間の市民によって運営される革新的な自治コミュニティを備えた人々の経済を確立するために、全く新しい基盤を構築します。
◆蛸のトップはもういない
犯罪者である世界の悪魔的なディープステートの最上位リーダーである蛸は、昨年1月にフリン将軍の指揮下にある軍と愛国者によって排除されました。彼らは、ピラミッドの物理的なトップである。スイスのジュネーブ湖の下、海抜6000メートルに位置するオクトゴンのルシフェリアンファラオニックの支配者の子孫であり、その秘密の入り口の一つは、世界最大かつ最先端の核・素粒子物理学研究所であるCERNにあります。また、イタリアのジェノバからアルプス山脈の下を通ってジュネーブの本社に通じる海底トンネルを通って、2つ目の入り口があります。
CERNのトップシークレット施設のセキュリティは、地球上で最も厳しいものです。そのため、社会のあらゆる場所に触手を伸ばしている支配階級のエリートである世界的な蛸のトップを隠すのに最適な場所なのです。
この蛸は、スイスのファラオ的なテンプル銀行家と、その第5列のイエズス会とメーソンの手下たちから構成されています。ジョージ・ソロスとナチスはオクタゴンの不可欠な一部であり、トップにも多少属しています。彼らは世界を支配する寡頭政治です。
惑星ニビルからの地球外生命体であるアヌンナキは、約46万年前に地球に侵入し、それ以来、主に金を採掘するために地球を支配することを確立し、維持してきました。地球の3.600年ごとにやってきた彼らは、支配する神々を通じて支配権を確立し、後にファラオや王に変わっていきました。バビロンやエジプトで生まれた、ルシファーのオカルト神秘宗教が起源です。彼らは現在、グローバルエリートまたはディープステートカバルと呼ばれています。彼らは私たちを奴隷や所有物と見なし、好きなように私たちを扱うのです。
すべてのトップメンバーは、アジェンダに沿った指示が世代から世代へと受け継がれ、より大きなアーコンの血統ファミリーに生まれます。彼らは民衆を「担保」と見なし、扱います。彼らは、ゲームプランに沿ってチェス盤の上で操られる人形なのです。私たち人々が来るべき魂の収穫に備えることは彼らの利益になります。
実際には、人々は彼らが同意しない方法で準備されています。それは、人々の自由意志によるダークサイドへの決断に基づき、陰謀団からの微妙な「助け」と「操作」によって、彼らの負の極性のための準備なのです。
90%の人口減少を伴うアジェンダ2030の完成に向けて、既存のCOVID19の偽装の下で進行しています。 真実よりも嘘を信じてもらうためには、地球を負の方向に偏らせることが不可欠であり、彼らがMSMをコントロールしていることで、成功の達成が保証されています。すべてのネガティブな情報は、大衆が簡単に信じることができるような偽のストーリーで、抜け目のない方法で調整されます。結果として、真実が認識されないために嘘が簡単に信じられてしまうのです。ターゲットは、「誰かを奴隷にしたいなら、自分は自由だと思わせればいい」という基本的な概念に基づいて、すべての人の生活に微妙に影響を与えることです。
◆苦しい早死にを余儀なくされる数十億人の人々
1981年、フランスの作家、経済学者、社会理論家であり、政治顧問、上級公務員、フランソワ・ミッテラン大統領の顧問を務めたジャック・アタリは、著書『The Future of Life』の中で次のように述べている。
"特定のグループをターゲットにしたパンデミック、本当の経済危機、年寄りや太った人を襲うウイルスなど、誰でもいいから何かを見つけ出し、引き起こすのだ。
私たちは、必ずや治療法を確立し、解決策となる治療法を提供します。愚か者の淘汰は自動的に行われ、彼らは自らの意思で屠殺場に行くことになるだろう」。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)-攻撃の結果、すでに何十億もの人々が、確実に、変えられない、苦しい死を宣告されています。コヴィドの注射を受けたり、PCR検査を受けたり、フェイスマスクをつけ続けたりした人たちは、確実に早死にしますが、生きていられる期間は3年が目安です。
これらのmRNAワクチンには毒が含まれているだけでなく、自然の免疫システムを変化させてしまうため、被害者が後にインフルエンザを含むほとんどの病原体にさらされたときに、免疫システムが大きく過剰反応してしまうのです。これは自己免疫疾患と呼ばれるもので、自分自身の免疫システムによって攻撃されます。このような攻撃は、どんな病気よりも致命的です。
アメリカで教育を受け、現在ドイツに住んでいる微生物学者のスチャリット・バクディ博士によれば、COVID-19パンデミックは詐欺であり、その根拠となっている患者数や死亡者数の統計は99%が虚偽であるという。また、mRNAワクチンには毒物が含まれているだけでなく、自然の免疫システムを変化させてしまうため、被害者が後に普通のインフルエンザを含むほとんどの病原体にさらされた場合、免疫システムが大幅に過剰反応してしまうのだという。これは、自己免疫疾患として知られているプロセスです。このような攻撃は、病気そのものよりも致命的です。バクディ博士は、特に1回目のワクチンを接種した人は、ワクチンを接種しないようにと言っています。もしワクチンを打てば、世界人口の減少を招くことになるからです。
mRNAを注射された人が感染して、それを注射されていない人に伝えることができるかどうかについては、まだ確かな証拠がないかもしれません。とはいえ、可能性はあるかもしれません。これは非常に大きな問題です。なぜならば、注射を受けた人が生き延びるために、自ら隔離されることを意味するからです。
さらに悪いことに、そのような人たちは他の人たちにとっても危険な存在です。実際に、ワクチンを接種した人と密接に接触していた母親が流産し、胎児を失ったという例があります。同様の状況にあった別の被害者も結果的に死亡している。いずれにしても、人々はワクチンを接種した人に近づかないように警告されているのです。
ワクチンがいかに危険であるかを示すために、COVID-19「ワクチン」に関する欧州有害医薬品反応データベースが報告している。7,766人の死者と330,218人の負傷者が出ています。
シェリー・テンペニー博士によれば、mRNA COVID ワクチンが人を殺す方法は8つあるとのことです。潜伏期間は、ワクチンを接種した瞬間から6ヶ月から1年と推定されます。つまり、アジェンダ2030で人口を90%減少させるために、最も完璧に設計された殺人装置なのです。
VAERSレポート: ファイザー社の実験的なmRNA注射の6日後に2歳の赤ちゃんが死亡。この報告は、17日間入院した後、2月25日にファイザー社の実験用mRNA注射の2回目の投与を受け、3月1日に重篤な副作用が発生した2歳の女児に関するものです。その子は3月3日に死亡しました。それ以上の詳細は明らかにされていません。
2021年の第1四半期に報告されたワクチンによる死亡事例は、2020年の第1四半期と比較して6000%増加していますが、これは誰が見ても十分すぎると言えるでしょう。
公式のプロパガンダでは、終末論的な疫病の実際の科学的証拠がなく、それに反する証拠が豊富にあるにもかかわらず、何百万人もの人々が死の教団のメンバーのように行動し続けています。愚かなフェイスマスクをつけて公共の場を歩き回り、ロボットのように空虚な決まり文句を繰り返し、子供や高齢者、障害者を拷問し、危険な実験用の毒ワクチンを注射されることに全員が降伏することを要求し、無分別なサイコパスのように振る舞っているのです。
繰り返しになりますが、実際にはパンデミックは発生しておらず、義務づけられている公衆衛生の実践は科学的に不合理なものです。猥褻な利益がこの犯罪の唯一の動機であるならば、これほど多くのエキゾチックで有毒な成分をワクチンに入れる必要はないだろう。もっとシンプルな製品を同じ価格で販売すれば、より大きな利益を得ることができます。その結果、ワクチンには新たな目的が生まれたのです。彼らのアジェンダ2030によれば、今日起こっていることは、ロックフェラー・カバールが所有する製薬カルテルに利益をもたらす、人類の奴隷化と大規模な過疎化にほかならないという最終目的がある。
◆幻想的な民主主義
政府は問題であって、解決策ではない。13年間にわたる深刻な不況、そして最近では偽装されたパンデミックの危機を経て、今こそ方向転換する時だ。民主主義では、政府は国民に奉仕するために国民に選ばれるが、実際にはそうではないことが十分に示されている。彼らは明らかに権威主義的な独裁者として行動している。
政府は、権力と手段を使って人々の健康と生活様式を阻害するために賄賂をもらっています。政府は、課税し、拘束し、投獄し、拷問し、脅威ですらない外国での戦争に若者を送り込む権限を持っています。規制をかけ、ビジネスを妨げ、貨幣を価値を下げ、禁輸措置によって貿易を妨害し、思いつく限りのあらゆることをコントロールします。政府は明らかに国民の役に立っておらず、むしろ国民の最大の敵となっています。
投票プロセス、経済、メディア、統治、裁判所、医療など、事実上すべてが陰謀団によってコントロールされており、必要であれば自分たちに有利になるように操作されている。残念ながら、大衆は簡単に操られてしまう。
Q-反体制組織のおかげで、2016年にドナルド・トランプ候補がアメリカ大統領に選出されました。ディープステートは、人々の常識に大きな誤算をもたらしました。彼らは、MSM、ウォール街、大企業の助けを借りれば、民主主義の幻想の中で自分たちの全体主義体制が継続できると確信していました。しかし、彼らの予想に反して、ドナルド・トランプが大統領になり、彼らの邪悪な計画を覆しました。2020年の選挙では、彼らの部下であるジョー・バイデンを政権に就かせるために大規模な不正投票が行われました。
Q、トランプと愛国者たちは事前にすべてを知っていたが、敵が自滅し続けるのを見過ごすことにしたのだ。ちなみに、バイデンは、トランプ政権下の2020年5月に意図的に破産宣告された株式会社アメリカ合衆国のクローンであり、偽物の大統領です。それ以前に、ドナルド・トランプは2017年3月に、国民のものであるアメリカ新共和国の合法的な大統領として就任していた。そしてそれは今この瞬間も続いています。
◆分裂と統治
ファシストのディープステートは、軍国主義の警察によって支えられています。警察は、高給取りの常備軍としての地位を確立するために、国家機関や法執行機関と手を組んでいます。監視国家を作り上げ、私たち全員を容疑者にしてしまったのは、スパイ機関のグループ化です。裁判所や刑務所では、正当な手続きや正義よりも企業の利益が優先されるようになっています。軍産複合体- 民間業者と防衛産業を擁する総務省帝国は、国家を破綻させています。
アルコンの血統の権力構造の主な源泉は、貨幣の創造と流通に対する彼らの支配であり、それは彼らの分割と統治戦略によって維持される崩壊戦略においてまとまっている。彼らは支配を確実にするために、お金の力を使って人々を買収し、脅迫し、暗殺します。また、彼らは企業メディアをコントロールし、あらゆるプロパガンダツールを駆使して、2016年の選挙ではヒラリー・クリントンがドナルド・トランプとの接戦を制するという印象を与えています。
法外な負債とお金の印刷の兆候は、ウォール街、不動産、ゴルフコースの資産価格に現れます。より多くの、戦争、より高いボーナス、より大きなクレジットカードの請求書、より高い住宅ローン、そしてオーバーサイズのクルーズライナー。中央銀行の偽札システムがなければ、存在しなかったであろう何兆円もの価値のあるものです。
どれだけのお金が印刷され、使われ、実際に役に立っているかどうかなど、誰も気にしていないようです。教養のある人なら誰でも、これが最終的に自国や自国の通貨、金融システムに悲惨な結果をもたらすことを知っているはずです。明らかに、最近の1兆9000億ドルの支出の後に、バイデンが使うであろう2兆ドルがさらにぶら下がっているのです。
第三次世界大戦がないので、彼らはパンデミックのデマを実行しました。そうでなければ、以前に起こったように、お金のシステムを別のシステムに変えるもっともらしい議論はありません。トランプ大統領は、第三次世界大戦のオプションを取り除いてしまったのです。
中央銀行は、経済がそれに依存しているため、偽札や安価な信用を撤回することができません。経済はそれに依存しています。次の危機に対する彼らの対応は、同じようなものになるでしょう。彼らは自らの詐欺行為に陥っているのです。一方、世界はその崩壊を待たなければなりません。
この巨大な問題は、我々国民のために解決されるべき世界的な問題としてのみ対処することができます。なぜならば、我々国民は、中央銀行とその関連企業によって引き起こされたこれらの犯罪行為を許可したこともなければ、その恩恵を受けたこともないからです。世界中のすべての人々が、想像を絶する規模の不正行為や受託者の信頼を裏切る行為によって犠牲になっています。
この世界的な金融市場の調整は、今後数週間から数ヶ月の間に、世界中でGESARA関連の変更が行われるため、いつでも始まる可能性があります。 人々が一斉に目を覚まし、自分たちが深層国家の陰謀によってマインドコントロールされていることに気付いたとき、私たちの解放の最後の段階が完了します。人々が自分たちの解放のために戦えば、自由は価値あるものとなり、決して手放してはならないという教訓を学ぶことができます。
この経済問題を解決できるのは、金本位制への回帰とQFS貨幣システムの組み合わせだけです。すべての負債に対する貴金属の再評価の下で、貨幣をあるべき姿にリセットし、透明性を保証するために、人民経済と政府の財務省を通じて人々の手で貨幣を創造し、これまでのように民間が所有する中央銀行の手にはもはや渡らないのです。
1974年にノーベル経済学賞を受賞したフリードリッヒ・A・フォン・ハイエクは、次のように述べています:
"金本位制が使われていた期間だけの例外を除いて、歴史上のほとんどすべての政府は、貨幣を発行する独占的な権力を使って、国民を詐取し略奪してきました。"
この何世紀にもわたる専制的な体制は終焉を迎え、永遠に破壊されなければなりません。これ以上、嘘や操作をしてはいけません。すべての市場が解放され、人生のあらゆる側面が抑圧と抑制から解放されていきます。人々は自分の人生に責任を持ち、自分で決めるようになります。人口過剰も地球温暖化もなく、すべての人に十分な食料とフリーエネルギーがあります。
大衆の目覚めだけが、リアルタイムで私たちを破壊している犯罪者たちを止めることができます。目を開いて、あなたとあなたの子供たちのために戦ってください!
◆ディープ・ステートは崩壊する
ヒラリー・クリントンは死んでいます、なぜそれが重要なのですか。
ヒラリー・クリントンが死んでいることが重要なのはなぜですか?
1.ディープステートが下降している兆候です。ハニンク副提督は死刑執行ポイントでうなずきました。しばらく休止した後、彼は「実行」命令を下し、5人の兵士がボタンを押すと、クリントンの足の下にある格子が開きました。彼女の足と足はまだ足首に縛られていて、一瞬か二秒ひきつり、そして止まった。ロープが切断され、クリントンの生命のない体は湿った草地に横たわっていた。その場にいた医師は彼女のバイタルをチェックし、彼女の死を宣言しました。
2.「彼女に反対する」人の中には、長いクリントンの死亡リストに追加されることを心配する必要がなくなった人もいます。
3.人類、つまり軍隊が人形を扱っていることを示しています。
4.ヒラリーは人身売買のリーダーであることが判明し、彼女の処刑が人身売買を調査し、最終的には停止するための多くの道を開いたと期待しています。
5.ヒラリーが処刑されたので、より多くのディープステートカバルの傀儡が処刑されることを意味します。
6.米国は、民主党の解任に一歩近づいています。
7.これは、軍が海洋法ではなく共和国法に従うことを示しています。
8.それは正義が合衆国に勝ったということを確認するものです。
9.子供たちはより安全になり、拷問を免れ、場合によっては死さえも免れるか、あるいはそれ以上のことが起こるかもしれない。
この情報が興味深く、説明的で、価値があり、洞察に満ちたものであるとお感じになったならば、ぜひお知り合いの方にもお伝えいただき、目覚めと備えを助けていただきたいと思います。そして、あなたの国旗を掲げて、あなたが目覚めていることを世界に示すことを忘れないでください。そうすれば、サイレント・マジョリティー(沈黙している大多数の人々)に、さらに動機を与えることができます。国旗を掲げれば掲げるほど、陰謀団が私たちに対する権力を失いつつあることを世界に示すことができます。この後、さらに多くの啓発的な情報が続きます。是非、無料で購読してみてください。
ユニティはパワー
私たちの解放のプロセスは、もう止めることはできません。同じような考えを持つ人たちと団結することで、私たちの最高の現実を創造し、形作ることができるのです。覚醒した人々の世界的なネットワークが作られています。例えば、スペインのマルベージャ/マラガ地域では、参加者の数が増えています。設立からわずか数ヶ月で、530人以上のメンバーが集まりました。あなたの地域や地元のグループに応募したり、グループを立ち上げる方法を知りたい場合は、FWCまでメールでご連絡ください。私たちの未来は、私たち自身の手の中にあります。特に、自己管理社会の基盤となる小さなコミュニティにあります。
まだまだ続きますのでお楽しみに・・・
※www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳し、一部修正しました。
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れいわ新選組 山本太郎に投票します [真実情報]

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ネット上では、れいわ新選組の人気がすごいことになってる!

しかし、リアルな日常生活では

毎日の仕事に追われて 職場と家の往復だけ

職場の休憩室のテーブルの上にあった 新聞折込の選挙広報を

さりげなく 山本太郎の名前の面を表にして置いておくくらいしかできてない

叶って当然の 願望に 力を入れすぎると

現実化から 離れやすいので

あえて 無茶ぶりしないようにしている

でも ここで 一言 書いておくことにする

山本太郎が総理大臣になって 

れいわ新選組の公約が果たされる日がきっと来る

資本主義 お金の仕組みのおかしさも

みんなの承知することとなり

社会システムが変わる

今回の選挙は そのための 第一歩だ!

ぜひ ぜひ 下記リンクを読んでください

【政見放送全文】れいわ新選組「死にたくなる社会から生きていたい社会に転換させる」
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/reiwa2019?fbclid=IwAR1-_NP68UhHzwScnhaOn23hPXFQ-2MSgnfttHTuRC8a3AyQCrZfqnDMWWA


「れいわ新選組」から出馬している大西つねき氏が語る、通貨の発行の仕組みとその対策
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=205247&fbclid=IwAR36KavBJLN0DD8JRfuaZoGkQcto80aC9PpEZVXioF6ISIlGRgbxxyvt-C4



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美味しんぼ 鼻血騒動 その後の出来事  [真実情報]

美味しんぼ 原作者 雁屋哲さんのブログです。

全文 転載させていただきます。



http://kariyatetsu.com/blog/2279.php?fbclid=IwAR1rsg-OaWY6e2FoHNvHHo-DXY8YZ3ktEE-00aO07nLND3_O9auL29oZFec

2019-04-15
奇怪なこと

奇怪なことが私の身辺に起こったので、ご報告します。

大変に長くなりますが、事の次第で仕方が無い。

お読み頂ければ大変に幸せです。



話しは2014年に遡ります。

その年の4月末に発売された「ビッグコミック スピリッツ」誌の第22・23合併号に「美味しんぼ 福島の真実編」第22話が掲載されると、突然、新聞、テレビ、週刊誌、インターネットで私に対する非難が巻き起こり、しかも、国会議員、大臣、最後には総理大臣まで乗り出してきました。

安倍晋三首相が「美味しんぼ」を風評被害を巻き起こすと非難するのがテレビで流されました。



その回の「美味しんぼ」で、主人公の山岡が福島の取材から帰ってきた直後に食事中に鼻血を出す場面が描かれています。

この、鼻血がいけないと言うのです。

これでは、福島は放射線量が高くて危険なところであるように思われる。

それは、福島に対する風評被害を生み出す、のだそうです。

「風評」とは「デマ」「うわさ」のことです。

しかし、この鼻血が出た問題は根拠のないことではありません。

私自身が、福島の取材から帰って来た次の日の夕食時に突然たらたらと鼻血が出始めたのです。

私はそれ以前に鼻血を出したことは中学生の時に友人たちとふざけていて、自分で自分の膝に鼻をぶつけたときに一回あるだけでした。

それが、食事中に何もしないのにいきなりだらだらと出始めたので、驚き慌てました。

慌てて、近くのソファに横になりましたが、鼻血は頭を高く上げていないといけないそうで、横になるのは間違いなんですね。

さらに、その頃から、非常な疲労感を覚えるようになりました。

最初は取材旅行が重なったからその疲労なんだろうと思っていましたが、日を重ねてもその疲労感は消えないどころか、ますますひどくなります。

誰かが、私の背骨を摑んで地面に引きずり込もうとしているような感じです。

鼻血は一回だけでなく、翌日また出ました。

私は自分の体験をそのまま「美味しんぼ」に書いたのです。

誰に聞いた物でもなく、噂を書いた物でもありません。

実際に私が経験したことを書いたのです。



私は取材の最後に、2013年4月に、埼玉県に避難していた福島第一原発事故の際の双葉町の町長井戸川克隆さんを訪ねました。

たまたまその際に、偶然、岐阜環境医学研究所の所長の松井英介先生が同席されていました。

松井先生が、「福島に取材に何度か行かれたそうですが、体調に変わりはありませんか」と私に尋ねられます。

で、私が「理由が分からないのに突然鼻血が出まして」といったら、松井先生は「やはり」と仰言います。

同時に、福島取材で色々と力を貸して下さった、斎藤博之さんが、驚いて、「えっ!雁屋さんもなの!僕もそうなんだよ。あれ以来何度か出るようになった。病院に行っても理由が分からないと言うんだ」

すると、取材にずっと同行してくれていた安井敏雄カメラマンが、「僕もそうなんですよ」と言います。

なんと、福島取材に行った我々取材班4人の中の3人が鼻血を出していたんです。

ついでに私が耐え難い疲労感について言うと、斎藤博之さんも、安井敏雄さんも「ああ、私もそうですよ」「いや、ひどく疲れてたまらないんです」といいます。

驚いたことに、それを聞いて井戸川前町長が、「私も鼻血が出ます。今度の町長選の立候補を取りやめたのは、疲労感が耐え難いまでになったからです」と仰言るではありませんか。

さらに、「私が知るだけでも同じ症状の人が大勢いますよ。ただ、言わないだけです」と仰言る。

すると松井英介先生が、「大坂で放射能に汚染されたがれきの焼却処理が行われた際、大阪の市民団体がインターネットで体調変化を訴える声を募ったところ、声を寄せた946人中、842人が、鼻血、目、喉や皮膚など空気に触れる部分の症状を訴えている」と仰言った。

放射線だけの影響とは断定できないと松井先生は仰言ったが、それは大変なことではないでしょうか。

松井先生の説明では、「鼻の粘膜や、毛細血管細胞の70〜80パーセントは水で出来ている。水の分子H2Oは放射能で切断されて水酸基(-OH)のような、毒性の強いラジカルと呼ばれるものになる。しかも、ラジカル同士がくっつくとH2O2(過酸化水素)になる。過酸化水素はオキシフルとして消毒薬に用いられるくらい毒性が強い。放射能は直接粘膜や毛細血管の細胞・DNAを傷つけるが、同時に水の分子が切断されて細胞の中に出来るラジカルによる作用が大きい」

ということです。



福島で人びとが受けている放射能被害は、福島第一原発から放出された放射性微粒子によるものです。

放射性微粒子は呼吸によって肺から血管に入り体中に回ります。食べ物や水と一緒に取り込まれ、消化器から血管内にはいり込み、やはり体内に回ります。

そのようにして体内に入った放射性微粒子は何処かの臓器に付着すると、その臓器の付着した部分に害を与える。

微粒子一個はマイクロの単位で極めて小さいけれど、付着した臓器の微粒子の周辺の細胞は破壊される。しかも、その微粒子の数が極めて多い。結果的に臓器の被害は大きくなる。

空間線量が1ミリ・シーベルトとすると、その空間に浮遊している微粒子の数はそれこそ無数。

一呼吸だけで何千・何万の放射性微粒子が体内に入る。

一個当たりの微粒子の害は小さくても、それが、何千・何万となると鼻血を出させたり、疲労感を感じさせる原因を作るのでしょう。

(斎藤博之さんは、私達の福島取材の前に、取材に適した場所を選ぶために何度も福島に通い、結果として私達の数倍被爆したことになります。

その後、斎藤さんの体調は回復せず、歯茎からも血が出るようになり、2017年に脳梗塞で亡くなりました。死因が放射能によるものかどうかは明かではありませんが、私が「鉄の胃袋魔神」とあだ名をつけたほど、活発で食欲旺盛だった斎藤さんが、福島の取材を終えた後、鼻血、激しい疲労感、歯茎からの出血などで、衰弱したことは確かです。東北地方の民俗学的知識の豊富なことと言ったら歩く民俗学事典のような人で、おまけにマルクスの資本論は端から端まで頭の中に入っているという凄さでした。例えば、私が、マルクスが、ルイ15世の愛妾・マダム・ポンパドールの「我が亡き後に洪水は来たれ」という言葉を引用したのは何処だっけ、と尋ねたら、ちょっと待ってねと言って、3,4分後に、あれは第1部『資本の生産過程』第3篇『絶対的剰余価値の生産』第8章『労働日』に書かれているよ、と返事がありました。感性豊かで、明敏な頭脳。本当に惜しい人を亡くしました。私にとって真の友人であり、同志でした。斎藤さん本当に有り難うございました。ご冥福をお祈りします。

斎藤博之さんについてはこのブログにも書きました。

http://kariyatetsu.com/blog/1902.php

ご一読下されば幸せです。)



以上に述べたように、私が鼻血を出したことは、また私以外の多くの人間が福島第一原発の事故以後福島で鼻血を出していること、疲労感に苦しんでいることは、事実私が体験したことなのです。

風評でもデモまでもない。

私は、嘘を自分の作品に書くような破廉恥な人間ではありません。

私は自分の書くものは全て第三者にも検証可能な事実しか書きません。

自分で調査した資料は保存してあります。



であるのに、安倍晋三首相を始め、テレビ、雑誌、インターネットでは私の言うことを風評だと決めつけ、私を風評被害を福島に与えると言って非難します。

実に理不尽極まりないことで、私の心は煮えくりかえりました。



ところが、「スピリッツ」誌の編集部は私よりもっと大変な目に遭っていました。

担当の編集者から「朝から抗議の電話が鳴り止まずに、編集部全体が困っています」と聞かされたときには私は驚きました。

読者には私の連絡先が分からないから、安倍晋三首相の言葉を真に受けた人たちが、「スピリッツ」誌に文句を言うために電話をかけてくるのだろうと思いました。

そこで、私は、このブログに「私に文句のある人は、私のこのページ宛てに書いて貰いたい。編集部に電話をかけると、編集部が迷惑するから」と書きました。

それで編集部に対する電話攻撃が収まったから思ったらその逆でした。

「雁屋哲は自分のホームページにこんなことを書いているが、そんな奴の漫画を掲載している『スピリッツ』が悪い」と前より一層激しく電話がかかってくるようになったというのです。おかしなことに、私のこのページには一件も文句の書き込みはありません。

安倍晋三首相の言葉に躍らされて私を風評被害引き起こす悪者扱いするような人たちは、ただ騒ぎたいだけで私に直接文句を言ってくる根性も勇気も無い人たちなのだと私は思いました。しかし、そんな単純なことではないことが後になって分かりました。

鼻血問題が掲載されたのは福島編の第22話です。それから第24話まで2話残っていました。電話をかけ来た人たちは自分たちの抗議に「スピリッツ」誌は恐れをなして、次週から「美味しんぼ」の掲載をやめるだろうと思ったのでしょう。

しかし、第22話が掲載された段階で、花咲アキラさんは第24話まで完成させていました。

「スピリッツ」誌編集部も馬鹿げた脅迫電話に怯むような根性なしではありません。当然、第23話、第24話と最後まで掲載しました。

それで、電話をかけてきた人たちは更にいきり立ったようです。

第23話が掲載された直ぐ後、編集長が善後策を検討するためにシドニーまで来てくれました。

その時編集長から詳しく聞いた話は私の想像を絶するものでした。

編集部には電話が20回線引いてあります。

その20回線の電話に朝10時の業務開始時間から夜7時、時には10時近くまで電話が鳴り止まないというのです。



それもいきなり怒鳴る、喚く。電話を受けた編集者が返事をすると、その返事が気にいらないと喚く。返事をしないと、なぜ返事をしないと怒鳴る。それが、1時間にわたって続くのです。

編集部員は相手をそれ以上刺激しないように応対するので、神経がくたくたになってしまいます。

編集部員はその度に応対しなければならないし、電話回線は塞がれてしまい、作家との打ち合わせなども通常の時間に出来ない。

そういうことが、毎晩続く。

編集部員は疲れ切ってしまって、このままでは編集作業が出来ないから「スピリッツ」誌を休刊しなければならないかも知れないところまで、追い詰められていると言います。

これには私は驚きました。

こんなすさまじい話は聞いたことがない。

私はこの電話攻撃は大変に不自然だと思います。

私が最初に考えたような単純な問題では無い。

電話をかけてくるのは最初に私が考えたような普通の市民ではない。特殊な人たちだと私には分かりました。

普通の抗議電話とは違います。明らかに、「スピリッツ」誌の編集を妨害して、小学館を傷つけ、「鼻血問題」について謝罪させようという意図を持ったものだと思います。

私個人に対してではなく、小学館を標的にした行為です。

小学館に謝罪をさせた方が社会的に効果が大きいからです。

これは、そのような意図を持った指導者が脅迫のプロたちに命じてさせたことだと思います。

編集部員に対する脅迫の仕方が、あまりに手慣れている。普通の人間には出来ないことです。

世の中には、様々な企業に難癖をつけるのを職業にしている人間がいます。

企業を脅して、嫌がらせを続けて、企業にことを収めるために何らかの金品などを差し出させるのが目的です。

その連中は、プロのクレーマーと呼ばれています。

私は編集長に、そんなことをして来る人間はプロの集団だから相手にしなければ良いと言いましたが、編集長によれば出版社は読者と称して電話をかけてきた相手には丁寧に応対しなければならないのだそうです。

しかも、卑怯なことに私がこのブログに何か書くたびにそれについての文句の電話が殺到するというのです。

実に卑劣な連中です。

私は編集部に迷惑をかけたくないので、しばらくは自分のブログの書き込みをやめました。

小学館は私を守り、「美味しんぼ」福島編も最終回まで、きちんと掲載を続けました。

あの卑劣な集団は目的を達することが出来なかったわけです。



そして話しは2019年に飛びます。

当時の編集長からメールが来ました。

以下に、氏の承諾を得て、そのメールを書き写します。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



少し愉快なことがございましたので

ご報告させていただこうとメールをさせていただきました。





昨年の12月に中国と日本の出版ビジネスを手がけている会社から

日中のデジタル・ゲーム関係のフォーラムに

出席しませんかと声をかけられました。



主催は中国の大きなエンタテインメント会社で、

今をときめく成長企業でして

そちらの社内見学もできるということなので

喜んで出席させていただきますとお返事いたしました。



ところがです。フォーラムの主催は中国の会社なのですが

日中のフォーラムということで、北京の日本大使館と

JETRO(日本貿易振興機構)が共催に入っておりまして

仲介をしてくれた会社から「大使館からNGが出ました」という

連絡がありました。



最初「?? 中国大使館からNG?」かと思ったのですが

もちろん日本側からでした。

おそらく僕の名前をネットで検索したところ、

『美味しんぼ』関係でいろいろ出てきたので

経産省か大使館の人がそんなヤツは呼ぶな、

となったのだと思います。僕も大物になったものです(笑)。



僕ではなく他に小学館の人で出席できる人はいませんか?

というので、さすがに日もないのでお断りいたしまして

「誰がいかなる理由で僕はダメと判断したのか」を教えてほしいと

お伝えしたところ、今にいたるまでなんの回答もありません。

お役所のビジネスマナーは楽でいいな~と思いました。



このような影響力のある作品に関わることができて

大変光栄だなと、この年末年始しみじみ考えておりました。

本当にありがとうございます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



さて、この後、この話を私のブログに書いて良いだろうかと、氏に問い合わせたところ次のようなメールを頂きました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この国は、いったいいつから

こんなつまらないことになってしまったのだろうと

憤慨しております。「忖度」なんて、本当に卑屈な

根性が言わしめる言葉だと思います。



「小学館でほかにいい人いませんか?」というのも

失礼な話です(笑)。

あまりにマナーを欠いた話なので、「経緯を教えてほしい」と要望して

その返事を武士の情けと申しますか、少し気長に待ってあげようかと

しているところです。



いよいよ、これは本当に無視するつもりだなと思ったら、

僕も「ちょっと聞いてくださいよ~」とあたりに触れて回ろうかと

思っていますので、ぜひブログにお書きいただければと存じます。



権力のありようについて、『男組』で雁屋さんが示されていた

社会や、登場人物たちのありようを今一度、みなで振り返る必要がありますね!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





さて、この元編集長の味わったと同じようなことを私が味わいました。

それを以下に記します。



それは、今年(2019年)の3月半ば過ぎのことです。

あるテレビ局のディレクター氏からメールが入りました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そのディレクターの関わっている番組である食べ物を取り扱うことになったが、その食べ物は、かつて、「美味しんぼ」で取り上げられたことがある。

そこで、番組の中で、「美味しんぼ」のその場面を取り上げたい。

それについては小学館から承諾を得た。

そこで、原作者の私にも承諾を得て、その上、その食べ物を取り上げた「美味しんぼ」のその回について、また、その食べ物について私の話を聞きたいので電話をかけたい、」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と言う内容でした。

その番組の内容からして断る理由は私には全くありません。

私は、承諾して、シドニーの自宅の電話番号も相手に知らせました。

それが週半ばのことでした。

ところが、その次の週の初めに、そのディレクター氏から、



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「実はあの後、上司からの進言で方針が番組の内容がガラっと変わってしまい、『美味しんぼ』のカットを使用するという演出自体がなくなってしまいました」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



一体これはどう受取れば良いのでしょう。



安倍晋三首相が私のことを「風評被害を流す人間」と非難するのがテレビで流れて以来、私はなんだかおかしな感じを懐くようになったのです。

おかしな感じというのは、テレビ、雑誌、などのジャーナリズム関係の人が、妙に私に対して白々しい態度を取ることが気になり始めたのです。

私は2015年に「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」という本を出版しました。

これは、私の鼻血問題について「風評被害」だと非難した人びとに対する反論の本です。

その本を、今話に出ているテレビ局とは別のテレビ局が取り上げて私に話を聞きたいと言ってきました。

私は自分の本を多くの人に知ってもらう機会になるだろうと考え、番組に出演しました。

私はあるジャーナリストと対談をする形になりました。

そのジャーナリストは三十代か四十代前半という若い人で、売れっ子であるらしく、書くものを最近週刊誌のコラムで読むことがあります。

そのジャーナリストは、私との対談をするのに開口一番「僕は雁屋さんに反対です」と言いました。

私は、会うやいなやそんなことを言われて驚き、気をそがれました。

何も話をしないうちに、対話の最初にいきなり「雁屋さんには反対で」とは何のことでしょう。

私は私の何に対して反対なのですか、と聞こうと思ったのですが、そのジャーナリストは私に聞く暇を与えず、どんどん話を進めて行きます。

私の何かの意見に反対なのではなく、私という人間の存在に反対だというのでしょう。

その口調もなんだか、事件の被疑者を詰問するような調子で、私は大変に居心地の悪い思いをしました。

いきなり冒頭で、「雁屋さんに反対です」と言ってしまっては、それからのそのジャーナリストは私に反対する立場から私に何か訊くという形になるので、全体の流れは当然私の意見をきちんと伝えることからはほど遠いものになりました。

番組を見ている人たちは、私が懸命に何か弁解しているように思ったことでしょう。



それは一つの例で、その後も何度か頼まれて幾つかの集まりに出席したのですが、そこに集まった人たちの態度が何かおかしい。

私から、一歩引いて接する。よそよそしい。

以前は「美味しんぼ」の原作者と言うことで、非常に好意的に親しく私の話を聞きたいと言う態度を取る人が圧倒的に多数でした。しかし、今は、私を見る目つきが違う。関わり合いになるまいとするように、用心深く私から引く。

私の話しも、話半分程度に聞いている、という感じがするのです。

これは決して、私のひがみ根性のせいではありません。

以前と比べれば、自分がそれまでとは違った受取られ方をしていることは、どんな人間でも皮膚感覚みたいなもので感じ取ることが出来ます。



こんなことがあったので、「美味しんぼ」を番組内で使いたいとテレビ局のディレクター氏が言ってきたときに、私は「大丈夫なのかな」と思ったのです。

それが、「上司からの進言で番組の内容がガラッと変わってしまい」ということになったので、私は「スピリッツ」元編集長の受けた仕打ちや、鼻血問題以来私自身が受けている厭な感じの延長で、この件も受取りかけています。

どうして上司は番組をガラッと変えるような進言をしたのか。

私はそんなことでなければ良いがと思いますが、心の隅に、その上司は安倍晋三首相に「風評被害を流す人間」と名指しで非難された私と関わり合いになることは避けたい、と考えたのではないか、と言う思いが浮かんでくるのです。



こんなことを言うのは、私の一方的な思いこみだと、言われるかも知れません。

しかし、最近こんなことが続いているので、どうしてもそういう考えが浮かんでくるのです。



私がブログにこんな内容のことを書く、と「スピリッツ」の元編集長にメールを送ったところ、元編集長からこんな返事が来ました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのディレクター氏が仰有っているように

「同じような演出を考えるディレクター」がいて

次の企画はちゃんと通ることを願ってやみません!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私もそう願っています。



このテレビ局の話は別にして、私の鼻血問題を通じて言えることは、この国では真実を語ってはいけないと言うことです。

反対に、安倍晋三首相とその取り巻きたちはどんな嘘を言っても誰もとがめません。

安倍晋三首相は2013年9月7日にIOC総会で、オリンピックを東京に招致するための演説を行いましたが、福島第一原発について、

「福島の放射能は、福島第原発からの放射能に汚染された水は福島第一原発の港湾から0.3キロ平方メートル以内に完全にブロックした」

「福島の現状は完全にコントロールされている」

「福島第一原発はこれまでに東京にダメージを与えていないし、これからも与えない」

と言いました。

私は、2013年10月3日付けのこのブログに、「Open letter to the IOC」と言う記事を書き、それが、全部嘘であることを指摘しました。

http://kariyatetsu.com/blog/1611.php

外国人にも読んでもらえるように英文で書いてあります。

私の書く英文だから、極めて平易です。ご一読下さい。



そんな嘘を言った人間が、私が実際に体験した鼻血を風評だというのですから呆れるばかりです。

また、その嘘を見逃すこの日本の社会にも呆れるばかりです。



一つの国が滅びるときには必ずおなじことが起こります。

支配階級の腐敗と傲慢。

政治道徳の退廃。

社会全体の無気力。

社会全体の支配階級の不正をただす勇気の喪失。

同時に、不正と知りながら支配階級に対する社会全体の隷従、媚び、へつらい。

経済の破綻による社会全体の自信喪失。



これは、今の日本にぴったりと当てはまります。

私は社会は良い方向に進んでいくものだと思っていました。

まさか、日本と言う国が駄目になっていくのを自分の目で見ることになるとは思いませんでした。

一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、逆に支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、つまはじきする日本の社会の姿です。
雁屋 哲
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人権=ベーシックインカム [真実情報]

商標権とか著作権とか

権利とはお金に換算できるものなんですね

権利=お金?

それを主張して 多くのお金を得よう 得した 損した

そういうのって 嫌気がさすんだけど

あれっ?

この地球に生きている人間 

ひとりひとりに人権があるんだよね

だったら、誰もが 生きていくために必要なお金を得る権利があるってこと!

ベーシックインカムは当然の権利なんじゃないの?

こういう条件にあてはまれば 支給しますよっていう

生活保護や年金じゃなくて

この世に生まれてきたら 生きていていいよという 制度

元 農林水産大臣の方も提唱されています。

https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12268474631.html?fbclid=IwAR0GygqAekuEGgK-TNfqHRqTwvmtuAqoMnH2woAu2dKGjCaAdmeWlNgOvRg



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陰謀論に打ち勝つ真のワンワールド 特別無料Webセミナー [真実情報]

・フリーメイソン創設秘事

・テンプル騎士団が稼いだ
 莫大な資産の隠し場所

・フリーメイソンの知られざる由来

・プロビデンスの目の正体

・「本物」の水晶ドクロが日本の○○に

・世界統一政府ではない
 真のワンワールドの正体


大反響と熱望に応えるため、
あの衝撃企画の再放送が決定しました。


ただし、


《本日1日のみの連休特別企画です》


第一回:9月17日(月・祝)15:00~16:30
第二回:9月17日(月・祝)19:30~21:00


再放送視聴方法はこちらから【無料】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
http://directlink.jp/tracking/af/1357946/AXsKpFES/


前回は見逃した方は
三連休の最終日が本当のラストチャンス!





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フリーメイソン陰謀論が終わります [真実情報]


本当に驚きました。
ここまでの機密情報を無料公開していいものかと。

どんな情報かというと、、、
あの陰謀論が完全否定されるというものです。

情報入手方法はこちらから。【無料】

http://directlink.jp/tracking/af/1357946/AXsKpFES/


完全否定されるのは世界を牛耳る秘密結社
フリーメイソンにまつわる陰謀論。

民衆を家畜とし、世界統一政府の樹立を目指す組織、、、
陰謀論の定説があなたの目の前で終わりを告げます。

情報の公開は、

9月12日(水)19:30~21:00

の一度限り。

・陰謀論者が無視してきたフリーメイソン創設の真実とは?

・映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なテンプル騎士団に
預けられた莫大な財産はどこにあるのか?

・フリーメイソンリーの主要構成員の真実とは?

・フリーメイソンをつくった二つのコスモポリタン勢力の正体とは?

・水晶髑髏は本物か偽物か?しかも、その一つが日本の○○に??

凄まじく面白そうですよね、、、。

少しでも興味が沸いたら、
今すぐこちらから衝撃企画へご参加ください。

http://directlink.jp/tracking/af/1357946/AXsKpFES/

情報の公開は、

9月12日(水)19:30~21:00

の一度限り。

後回しにして、
絶対に忘れないようにしてくださいね
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報道されない「真の危機」 [真実情報]

安倍政権終焉のカウントダウンが
始まっています。

1年以上も続いている「モリ・カケ」問題が
再燃して、内閣支持率が低迷していることは、
あなたもご存じでしょう。

問題が拡大した要因として大きいのは、
政府側の対応のまずさです。

これまでの答弁を覆す事実の発覚が
止まりません。

しかし、追及する側の野党やマスコミも、

「政権批判」

ありきのから騒ぎに夢中になるあまり、
多くのことを置き去りにしてしまっています。

「真の問題」は、こんなに小さなものでは
ありません。


それは、国内外から日本を
挟み撃ちにしつつある、

「危機」

なのです。

全く報道されないその正体を、
気鋭の有識者4人が次々と暴いていきます。

空虚な左右対立や反安倍・親安倍という
結論ありきの低次元な議論ではない

「真の情報」

を今すぐ無料で手に入れて下さい。

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■広告文3
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件名:
日本を襲う「真の危機」

本文:
5年以上続いた安倍政権に、
いよいよ終わりが近づいています。

1年以上も続いている「モリ・カケ」問題が
再燃して、内閣支持率が低迷していることは、
あなたもご存じでしょう。

政府・与党にも問題は多々あります。

しかし、それを攻撃する野党やマスコミにも
問題がないわけではありません。

繰り返されるから騒ぎで置き去りにされて
いる「真の問題」は、国内外から日本を
挟み撃ちにしつつある、

「危機」

なのです。

その正体を、気鋭の有識者4人が
次々と暴いていきます。

「炎上必至の衝撃企画
【終焉・安倍政権】日本の正しい選択とは何か」
http://directlink.jp/tracking/af/1357946/SrddT2uU/

ご登録いただくだけで、すぐに無料公開中の
【第一回動画】をご視聴いただけます。

その後も、衝撃の動画を順次お届けして
まいりますので、是非、今すぐご覧下さい。

「炎上必至の衝撃企画
【終焉・安倍政権】日本の正しい選択とは何か」
http://directlink.jp/tracking/af/1357946/SrddT2uU/

空虚な左右対立や反安倍・親安倍という
結論ありきの低次元な議論ではなく、
本当の危機を明らかにする「真の情報」が
ここにあります。

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