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人類の起源について [真実情報]

もう、ほとんどの人々が、わたしたちの本質が魂であることに気づいているかと思うけど
人類の起源と真実の歴史が共通認識になれば
人類社会は変わるよね!


神人さんより

【神人靈媒日記 2021.7.20】
〜人類の起源について〜
私: 地球人類の起源について詳しく教えて下さい。
指導靈: あなたが知りたいことに全てお答えします。
私: 宜しくお願いします。
指導靈: これからお話することは、すべて事実であります。
人はDNAに全てが記録されます。
どのような経緯を経て変化してきたか?またどのようにして創り出されたのか?
DNAには肉体の起源が記されているということを理解して下さい。
現在の地球の遺伝子工学に於いて、おおよそのことが解かれています。
但し、世間には全ての真相は公開されていないということです。
一部の科学者や要人たちは、真相を知り隠蔽し続けています。
理由としては、宗教や学問、人々の記憶すべてが改めなければならなくなり、混乱を生じるということが理由です。
しかし、いずれ明かさなければならない時が訪れます。
 自然進化してきたという説は、人類において当てはまりません。
猿から人に自然進化したとする説は、間違いであるということです。
人は、過去において創り出された種です。
他銀河から来星してきた宇宙の存在たちによって、太古の地球に持ち込まれ、環境に適応できた哺乳動物である猿のDNAと、あらゆる惑星の人々のDNAを組み合わせ実験を繰り返し、数多く創り出された種が地球人です。
 わたしは創造に立ち会った者の一人です。
地球人を創造するにあたった背景を説明します。
地球には数々の他銀河から来星した人々がおり、それぞれが地球に降り立ち、研究施設を持っていました。
母星から持ち込んだ生命体を繁殖させてみたり、遺伝子組み換えをしたり、あらゆる生命種の宝庫となってゆきました。結果的に、あらゆる他銀河惑星からもたらされた生命体の混合がなされ、地球の生態系を創造することとなりました。
 微生物は隕石によりもたらされ繁殖してゆきました。それ以外の生命体は全て持ち込まれ、遺伝子組み換えにより、地球独自の種として創り出されたものです。
哺乳類や爬虫類、両生類、昆虫類など多数の特徴的な容姿や特性は、個々の創造主たちの銀河惑星の資質が顕されているものです。
 地球人は地球においては一番最後に創り出された種族なのです。
 あなた方の本質は、魂と呼ばれる靈体であり、異次元生命体です。皆それぞれの経緯をもち、地球に転生してきたのです。
それぞれの他星からの転生者の集合体が、地球人でもあります。
肉体は、わたしたちが創り出した生命体であり、あなた方はその生命体に転生してきた魂であるということです。
 魂は、宇宙のどこへでもゆくことが出来ます。今は、地球人として転生し存在しているという認識を持つことが正しいのです。
 今後は他星に転生される魂、地球で転生する魂、高次元へと進む魂とに別れてゆきます。
 なぜ、地球に転生して来たのか?その理由としては、個々に違いがあります。
地球に追いやられてきた魂、地球に希望を抱いてきた魂、地球での役目を担いきた魂、そして地球で学び進化するため転生し続ける魂、それぞれです。
 あらゆる銀河惑星からの転生者であり、あらゆる目的を持つ魂の集合体が地球人ということになります。
 それは結果として、あらゆる銀河惑星の総合的な実験場となりました。
善なるもの悪なるもの、靈性の低いもの高いもの、あらゆる生命種が混在する世界。その移り変わりを、地球の内外よりわたしたちは観察してきました。
銀河と銀河、惑星と惑星の調和を計るためにはどうすれば良いのか?その方法を得る目的として地球社会は存在しているのです。
 これからは地球人の起源を理解し、自身の存在意義を正しく認識し、社会の改善と発展のために生きる目的意識を共有する時代へと移行してゆきます。
私: 分かりました。どうもありがとうございます。
指導靈: 肌の色など容姿の違いは、創造主の違いに繋がります。つまりは関与した銀河惑星の違いということです。但し、肉体の違いは、魂とは別であり、あなた方がわたしたちに創造されたということではありませんから、その部分をよく認識する必要があります。
あなた方は"魂"なのです。体は現在のあなた方が使わせてもらっている生命体に過ぎないのです。
私: 分かりました。伝えて参ります。
指導靈: あなたは正しきことを伝えてゆく人です。現次元の情報には気をつけなければなりません。
私: はい。分かりました。
指導靈: これから人々は必要に応じた変化を経験します。すべては必要に応じて与えられているのです。理解し変わるために。建設的に捉え、民を導くことがあなたの役割であり、課題です。
 どんどん改善されてゆきます。どんどん人々は変わってゆきます。変わるために経験をするのです。
 決して悲観視しないことです。あなたは民の支えとなり良き未来へと導くのです。
 縁深き良き御魂たちが集まってきます。新たなる時代を建設するための輪が育まれ続けてゆきます。
 みな必要に応じた変化を経験し、因果のままに変わってゆく仕組みなのです。
私: 分かりました。ありがとうございます。今後共御指導下さいませ。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
2021.7.20 神人 拝



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打たないことを選択する理由 [真実情報]

人口削減計画なのでしょうか?

保存しておくべきだと思った記事を貼っておきます。


治験中であって
感染しなくなるわけではなくて
うつさなくなるわけでもなく
他の病原菌に対する免疫は失い
さらにスパイク蛋白質をばら撒くことになる
と わたしなりに理解しております。


FBより
【厚労省沸く賃相談室】
私今日ね、実は氣になって、
厚生労働省の新型コロナワクチンコールセンターに、直接電話して問い合わせしたんよ。
ほら、先日糖尿病の高齢女性がワクチン接種後に亡くなってたでしょ。
で、世間で色々情報が飛び交っとるけど、本当かデマかわからんから直接きいたわ!
いや、そもそも、ばあちゃんに打たせるには全くないけど、
確かなところからの回答が聞きたかったんよ。
問い合わせの内容以下ね。
私「うちの80代の母が糖尿病なんですが、ワクチン打っても大丈夫ですか?」
て、まず聞いたら
しばらく待たされて…
厚生省先行で医療従事者がワクチン打ってますが、その中で糖尿病の方は、1%くらいなので、まだなんとも言えません。」
との答えでした。
で、
私「先日、高齢の糖尿の方が亡くなられたと聞いたので、不安になってます。打っても大丈夫でょうか?」
少々お待ちください!
と言って、またしばらく待たされて後
厚生省
「はい、30人お亡くなりになっています。」
いきなりそう答えられました。
私「へ?」
厚生省「556人亡くなられてまして…そのうち30人が亡くなられてます」
私「え?ワクチン摂取で556人亡くなっててそのうち30人が糖尿病だったってことですか?」
厚生省「はい、そうです」
私「そんなに多いんですか!!?、それ聞くと不安です、大丈夫なんですか?」
厚生省「まだ、データが出てませんので、それにはまだ数年かかりますので」
私「それは、まだこのワクチン、あれですか?治験中てことなんですか??」
厚生省「はい、そうです。治験中です。
もし不安でしたら、ワクチン接種の券は来年の2月まで有効ですので少し考えられてからでも大丈夫です。」
とのことです。
はっきりと、厚生省の方から直接、ワクチンは治験中です!と。
そして、30人も糖尿病の方がワクチン接種後に亡くなってます。
と、教えてくれました。
それからね、
まだついでに聞いたんよ
ワクチン打った効果について。
私「私もまだなんですが、ワクチン打ったらコロナに感染しないんですね。」
厚生省「いえ、感染はいたします。」
私「え???感染するんですか?」
厚生省「はい、感染はします。
が、発症はしにくくなります。」
私「そしたら、打ったら発症しにくくなるから、ワクチン打ってたら人には、うつさないんですね。」
厚生省「いえ、うつります。」
私「え????
そしたら、発症してなくても感染してたら人には移すってことですか?
そしたら、私がワクチンうってても、感染したらはっしょうしてなくても、母にはうつしてしまうってことですよね??、

厚生省「はい、…そうです。」
と、知らないふりして聞いたけど、マジかよ!と思ったわ。
結局、また聞いたところ
厚生省の方に直接電話で聞いた内容はこういう事じゃったんよ。
よく覚えといてね。
んで、周りのいろんな情報はとにかく、お国が認めてる情報と言えことじゃけぇね。
①ワクチンを打ってる人も、感染すれば、発症してなくても人にうつします!
②ワクチン打ってる人だけが重症化しにくいだけで、
発症しても咳とかが少し軽くなるので、咳とかを介して人に移すことが少ないと言えるだろうとの見解。
③現在の死亡者556人のうち30人が糖尿病でした。
④コロナワクチンは現在も治験中です。データが揃うにはまだ数年かかります。
⑤インド型等の変異株への有効性について。
ウイルスは常に変異をしているので、今はまだはっきり分かってません。
が、比較的今のワクチンは有効であろうと言われてます。
と、言うことよ。
これ今日、私が直接電話して聞いたことだからね。
他の人にも確かな情報として教えてあげて下さいな。
ということで、とくに母さんには、絶対ワクチンやばいじゃろ!てことと、
お客さんでワクチン打ってるから大丈夫よー!て、マスクしてなかったら、これ教えてあげて、「マスクして下さい」ていってもらって良いかと。
正直言って、ワクチン打ってるから感染しない!移さない!と思ってる人ほど、
油断して撒き散らしてたりしてたら、最悪だわ!
てこと。
教えてあげて、正しい事を。
怒りたくもなりますよね。
とりあえず、フラットな気持ちで転送して下さいませね[わーい(嬉しい顔)]?
厚生労働省の方は正直に、今わかってる答えを教えて下さいました。
マスコミも、問い合わせして情報発信してるはずです。
これをマスコミを通して発信されてる情報が、
一般の方々どう理解するように発言されてるかを、注意深く聞いて自分で確かめてください。
間違った発信をしていないかを含めて。
厚生労働省コロナワクチンサポートセンターは、電話はすぐにつながりました。
気になる方は、マスコミやネットの噂話よりも、直接疑問を問い合わせることをお勧めします。
(厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター)
電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)
受付時間:下記参照(土日・祝日も実施)
日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:9時00分~21時00分
タイ語 : 9時00分~18時00分
ベトナム語 : 10時00分~19時00分

https://note.com/nakamuraclinic/n/n03a2b454126a?fbclid=IwAR2mdrpsSsouTNyhjopeZQf-488r5RA2SsBjLC7pcGPjhIcjY2wngWgwD6s

「都内の大学病院のコロナ病棟で勤務している医師の○○と申します。コロナ病棟で勤務、などというと、当然コロナワクチンを打っていると思われるかもしれませんが、打っていません。意外にも、と言いましょうか、接種はあくまで任意であり強制ではないため、打たずに済んでいます。しかしコロナ病棟に勤務するスタッフでワクチン未接種者は、私以外では、他に一人だけです。しかし他は全員接種しています。
コロナワクチン接種者から何らかの毒性物質が排出されているという、シェディングについての記事を書いておられましたが、私も同様の経験をしています。今年の3月、周囲がワクチンを打ち始めた頃に、のどがイガイガしてたまらなくなりました。咽頭喉頭炎です。なかなか治らず、落ち着くのに3週間はかかりました。さらに4月には不正出血が起きました。このときに自分の症状について本気で調べ始めて、初めてシェディングについて知りました。私もスパイクタンパクに曝露していたのだな、と。
他に、救急当直でワクチンによる血栓症と思われる症例を2例経験しました。
一人は、主訴は便秘だったのですが、話を聞いてみると、「きのうコロナワクチンを受けた」と言います。腸管への栄養血管に血栓がつまればイレウスを起こすのは当然で、便秘はこの影響ではないかと考えました。
もう一人は、脳梗塞の既往がある人でしたが、接種翌日からの意識変容と脳梗塞後右半身麻痺の増悪を主訴とする人でした。脱力発作もあったことから、当院に救急搬送されました。診察中にも動悸がひどく、心電図ではST上昇、SpO2は92%と低下していました。肺塞栓を疑って、入院としました。慢性腎不全で透析をしている人で翌朝には透析をする予定でしたが、それまではヘパリンを投与して肺塞栓の進行を防ごうと考えました。私が想定していたのは、体内で産生されたスパイクタンパクが血液脳関門を通り、脳梗塞や冠動脈攣縮を起こしたか、あるいは微小血栓によって冠動脈が閉塞した可能性です。
心電図をフォローしていましたが、II-III-aVF、V1~4のST上昇がありました。トロポニンTは3時間ごとに0.098→0.088→0.053とピークアウトしていきました。受診時のDダイマーは2.5と上昇していましたが、翌朝には1.5と依然高値ながら、次第に下がっていきました。
こんな具合に、私自身、シェディングによるものと思しき悪影響を経験しましたし、ワクチンによる副反応と思われる症例を経験しています。そこで中村先生に質問なのですが、シェディングの悪影響から身を守る方法はありませんか?教えて頂ければ幸いです。ちなみに、イベルメクチンはすでに購入しています。予防投与すべきと判断したタイミングで飲むつもりです」

最近こういう質問をされることが多い。
また、こうした質問に対する答えとなりそうな情報も、僕のもとに寄せられる。
50代男性
「某国立大学で研究者をしています。すでに職域接種が始まっており、皆、打ち始めています。個人的に付き合いのある人には、さりげなく打たないように止めるのですが、なかなか聞く耳を持ってくれません。このまま全員接種しそうな勢いです。
こういう状況に対して、驚きというか、失望というか、ある種のショックを受けました。というのは、先生、我々は学問的真理を追究する研究者なんです。分野の違いはあれど、みんな自分の頭でものを考える習慣のある人たちだと思っていた。ところが、いざふたを開けてみると、全然違いました。全員、右へならえ。教授と言われる連中も、片っ端から接種する人ばかり。みんな何も考えていないんです。このワクチンがどういうものが分かれば、打つはずがありませんから。なんというか、もはや学者じゃないですよね。「本当に安全かな」とちょっと懸念している程度では、多勢に無勢、同調圧力で押し切られます。ある意味、いっそ、死亡などの明らかな健康被害が出てくれたほうがいいのかな、とさえ思います。

さしあたり今、私が一番困っているのは、接種者からのシェディングの悪影響です。研究室は3人部屋なのですが、同室の人が2回打ちました。それ以後、湿疹がひどいんです。胸や頭にぶつぶつができます。もちろんこんな症状は初めてです。
友人の研究者がいて、この人も未接種ですが、同室の人が2回接種し、その影響で水疱瘡のような湿疹が出たと言っていました。
不思議だなと思いました。接種した人が案外平気で、むしろその周囲に悪影響が出るという。

私は仕事柄、放射線を扱います。世間一般の人は被曝を軽視していて、私も以前はそうでした。私の先輩は放射線で汚染された魚を普通に食べていて、2年前に白血病で亡くなりました。この人だけではありません。2019年末時点で、福島の影響で600万人が死んだという試算があります。癌や白血病で多くの人が死んでいるわけですが、社会生活上、何ら変化はありません。皆、何事もなく暮らしています。統計が出ても、何も感じない。みんな麻痺してるんですね。ある意味このほうが幸せかもしれない。

ワクチンについても同じような事態が進んでいると思います。恥ずかしい話ですが、私は毎日、おびえています。状況の意味が分かれば、怖くないはずがないんです。このままの勢いで接種が進めば、民族浄化レベルの事態になるんじゃないかと。
先生の記事を読んで、すぐに5ALAを購入しました。服用して、その日の夜に湿疹が軽減しました。その速効性に驚きました。
きのう、2回接種した教授と一緒に作業をしたのですが、やはり、湿疹が出ました。5ALAを服用すると、やはり、湿疹が見事に消えました。もはや認めざるを得ません。「こいつは本物だ」と。
先生、正直に言いますね。タンポポ茶がいいと先生の記事にあって、試したのですが、効いてる実感はありませんでした。一応今でも1日1回飲んでいますが。あと、松葉は放射能など、大気の汚染物質を高濃度に吸収します。松葉茶を試すにしても、できれば産地出所がはっきりした、良質なものを服用したほうがいいですよ。

あとね、研究者の私がいうのも何ですが、先生、研究者の言葉なんて信じちゃダメですよ(笑)ノーベル賞とった赤崎先生が言っていました。「私は優れた研究者だけど、自分の専門分野を追いかけるだけで精一杯。世界の神羅万象を広く学ぶなんてとてもできない」
専門分化の進んだ現代では、ごく狭い範囲のスペシャリストはいたとしても、全体を広く俯瞰するジェネラリストはまずいません。視野狭窄に陥ったワクチンの”専門家”が、事態の全貌を把握しているとはとても思えないんですね」

30代女性
「国立大学で生物系を専門にしています。私以外、職場の人は全員ワクチンを打ちました。文字通り、私以外全員、です。同調圧力、半端じゃないですよ。事務員がときどき聞きに来るんです。「打ちましたか?」「なぜ打たないんですか?」そのたびに理由を説明するけど、それがストレスです。打てばいっそ楽だろうな、とさえ思います。もちろん打ちませんが。
あと、毎年行ってる出張を、私だけ外されたんですね。その理由の説明はありません。打ってないせいだと思います。ワクチンハラスメントに該当しませんか?
6月には全員2回接種が完了しました。そのあたりから、不正出血が始まりました。事前に知識とは知っていて、ああいよいよ来たか、と思いました。それで本気で情報を調べました。イベルメクチンを飲もうか、5ALAを飲もうか、と思いましたが、いきなり虫下しを飲むのもなと思って、5ALAにしました。1日1錠しか飲まなかったのですが、効果てきめんで、体調がよくなりました。うちの母にも勧めたのですが、母もいい感じだと言っていました。
コロナに感染した友人がいるのですが、発熱してからすぐに5ALAを1日5錠飲むと、すぐに解熱して元気になりました」

ここでもやはり、5ALAである。
5ALAは発酵食品に多く含まれる。日本人のコロナ死亡者が諸外国と比べて桁違いに少ないのは、味噌、醤油、納豆、麹などの発酵食文化の恩恵かもしれない。
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