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夢が叶っちゃったらどうしよう! [スピリチュアル]

「夢が叶っちゃったらどうしよう」 って

わくわく どきどきしながら

夢が叶ったときの準備をしておく

今 できることで 

その時のための準備をしておく

こどもの頃のごっこ遊びみたいに



すっかり 忘れてたよ

こどもの頃は いつもやってた

わくわく どきどきしながら

空想してた


いつの頃からか

そんなの 馬鹿げてる

妄想するなんて 恥ずかしいこと

変なこと 考えちゃいけない

わくわく 楽しいことよりも

こうなったら 嫌だなってことを 

避けるほうが 大事になって

嫌なことが 起らないように

やらなきゃいけないことをやる

それが 賢いってことだと


そう 信じてきたんだね

今 再び 反転だ!


夢が叶ちゃったら どうしようって 

わくわくどきどき心配してみよう

心配って 心を配るってこと

心配するってことは 

ネガティブな行為じゃなくて

どこに 心を配るのか 

どこに焦点をあてるのか 

それが肝心なこと


さぁ 夢が叶ちゃったら どうしよう!

ポノポノシール.png


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無限から有限へ [スピリチュアル]

今朝 そうだったのかと気づいて 笑っちゃった


本来 無限である存在が

わざわざ 有限を創造して

有限に囚われて

有限だからこそ 

価値があると定義し

失うことを怖れ

制限をつくり

苦しくなって

つらくなって

外側を変えようと がんばって

変わっては来たけれど

また 課題ができて

無限に 繰り返す

な〜んだ 

無限だったんじゃん


mugenn.jpeg

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「ゆるす」という体験 [スピリチュアル]

地球に生まれた
わたしたちにとって

わたしと わたしの家族 
今生 あるいは 過去生で出会った
すべての 人々にとって
だいじな だいじな お話だと思います。



シャンタンさんからシェアさせていただきました。 

ある朝、この話しを読んだ日に、秋葉原の事件は
起きました。  シャンタン

神さまは、ほほえみながら言ったのです。
「わたしはきみたちのところへ、天使のほかには、
なにも送ってはいない。」

「神との対話」
昔むかし、まだ時というものがなかったころ、
『ちいさな魂』が神さまに言いました。
「ぼくがだれだか、わかりましたよ!」
神さまは答えました。
「それはすばらしいね!で、きみはだれなの?」
ちいさな魂は、力いっぱい叫びました。
「ぼくは光なんです!」
神さまもにっこりして、大きな声で答えました。
「そのとおりだ!きみは光だよ。」
ちいさな魂は、とっても幸せでした。
だって、神さまの王国にいる魂のすべてが知りたがっていたことを知ったのですから。
「わーい、ぼくたちって、なんてすてきなんだろう!」
ところが、しばらくするとそれだけでは満足できなくなりました。
ちいさな魂は、なんだかむずむずしてきたのです。
そして、自分自身を体験したくなりました。
そこでちいさな魂は、また神さまのところへもどってこういいました。
「ねえ、神さま!ぼく、自分がだれだかわかったから、こんどは自分を体験したいな。
いいですか?」
神さまは答えました。
「おやおや、きみはもう、きみ自身なのに、それを体験したいというのかな?」
「そうなんです。」
と、ちいさな魂は答えました。
「自分がだれだか知っていることと自分自身を体験することとは、ちがいますよね。
 ぼく、自分が光だっていうのはどんな感じなのか体験してみたいんです。」
「だが、きみはもう光なんだよ。」
神さまはまた、ほほえみました。
「ええ、知ってます。でも、光であるってどんな感じがするのか、知りたいんですよ!」
ちいさな魂は大きな声でいいました。
「そうかそうか。」
神さまはくすくす笑っていいました。
「それも無理はないね。きみには冒険心があふれている。」
それから、神さまはちょっとむずかしい表情になりました。
「ただし、ひとつだけ困ったことがあるのだが・・・。」
「困ったことってなんですか?」
ちいさな魂は、たずねました。
「光でないものは、なにもないってことだよ。
わたしが創ったきみたちは、なにもかも、すべてが光なんだ。
光いがいにはなにもない。
だから、きみ自身を体験するのはかんたんじゃない。
だって、きみとちがうものは、なにもないんだからね。」
神さまはいいました。
「そうなんですか?」
ちいさな魂はつぶやきました。
なんだか混乱してきたのです。
「こう考えてごらん。」
神さまはいいました。
「きみたちは太陽のなかにあるロウソクのようなものだ。
きみたちは、たしかにそこにいる。
なん億、なん兆、いや無数のロウソクがあつまって太陽をつくっている。
きみたちがいなければ、太陽も存在しない。
きみがいなくても、太陽は太陽だが、ロウソクの一本たりない太陽だ。
それは太陽じゃないんだよ。
完全な太陽ほど、明るくかがやけないからね。
しかし、光のまっただなかにいたら、どうして自分が光だと感じられるだろう。
それが問題だな。」
「でも、あなたは神さまでしょう。」
ちいさな魂は思いきっていいかえしました。
「なにか方法をかんがえてください。」
すると神さまはほほえんでいいました。
「もう考えたよ。
 光のなかにいたのでは、自分が光だってことを感じられないから、
きみを闇でつつんであげよう。」
「闇ってなんですか?」
ちいさな魂はたずねました。
「闇とはきみでないものだよ。」
神さまはいいました。
「闇ってこわいのかな?」
ちいさな魂はつぶやきました。
「こわがろうと思えばね。」
神さまは答えました。
「ほんとうは、こわいものなんか、なにもないんだ。
 こわいかどうかは自分できめる。
 だって、なにもかも自分でつくりだしているんだからね。
 ごっこ遊びのようなものさ。」
「そうなのか。」
ちいさな魂は少し安心しました。
それから神さまは、くわしく説明してくれました。
何かを体験しようと思ったら、その反対のことが起こらないといけないのです。
「それはすばらしい贈りものなんだよ。」
神さまはいいました。
「だって反対のことがなければ、なにもわかりはしないのだからね。
 寒さがなければ暖かさもない。
 上らなければ、下ることはできない。
 遅いってことがなければ、速いということもない。
 右がなければ、左もない。
 あそこがなければ、ここもない。
 あのときがなければ、いまもないんだよ。
 だから闇につつまれても拳をふりまわしたり、大声でさけんだり、
 闇を呪ったりしなくていいんだ。
 それよりも、闇にたいする光でありなさい。
 腹をたてたりしないこと。
 そうすれば、ほんとうの自分がわかるし、ほかのひとたちにも、ほんとうのきみが伝わるよ。
 光りかがやいて、みんなに、きみは特別なんだってことを知らせてやりなさい!」
「ぼくは特別なんだ、っていってもいいんですか?」
ちいさな魂はききかえしました。
「いいとも!」
神さまは笑いました。
「ぜんぜん、かまわないよ!ただし、『特別』だというのは、
 『人より優れている』ということじゃない。
 そのことを忘れないようにしなさい。
 みんながそれぞれ、特別なんだから!
 それを忘れている者がたくさんいるんだよ。
 そういうひとたちは、きみが特別でいいんだとみせてやると、はじめて、
 自分も特別でいいんだな、と思うようになる。」
「わーい。」
ちいさな魂はうれしくて、笑いながら飛んだりはねたりしました。
「ぼくは、すきなだけ特別になれるんだ!」
「そうだとも。いますぐはじめていいよ。」
神さまは笑いながら、ちいさな魂といっしょになってスキップしました。
「で、きみはどんなふうに特別になりたいのかな?」
神さまはききました。
「どんなふうに特別ですか?」
ちいさな魂は、いいました。
「よくわからないんですけど。」
「光であるというのは特別なことで、その特別にはいろんな面があるんだよ。」
神さまは説明しました。
「特別に親切というのもある。
 特別にやさしいというのもある。
 特別に創造力があるとか、
 特別にがまん強いというのもあるな。
 ほかに、どんな特別を考えられる?」
ちいさな魂は、おとなしくすわって首をひねり、それから叫びました。
「たくさん特別が考えられますよ!
 特別に人の役に立つ。
 特別に気前がいい。
 特別に友情にあつい。
 それから、特別に思いやりがある!」
「うまいぞ!」
神さまはうなずきました。
「いつだって、きみはそのすべてになれるし、そのうちのひとつを選ぶこともできる。
 それが、光であるっていうことだからね。」
「ぼく、なにになりたいかわかりますよ!
 なにになりたいか、わかってます!
 ちいさな魂は、興奮して大声をあげました。」
「ぼく、『ゆるす』ということで特別になりたいな。
 『ゆるす』という特別もありますよね?」
「あるとも」
神さまは、ちいさな魂にうけあいました。
「それも、とっても特別なことだよ。」
「それじゃ、ぼくはその特別になります。
 特別に『ゆるす』っていうことを、体験してみたいな。」
ちいさな魂はいいました。
「よろしい。ただし、ひとつやっかいなことがあるね。」
神さまはいいました。
ちいさな魂はすこしじれてきました。
だって、話がなかなか先へ進まないようでしたから。
「やっかいなことってなんですか?」
ちいさな魂は、ためいきまじりにたずねました。
「『ゆるす』相手がいないということだ。」
「いないんですか?」
ちいさな魂は、自分の耳が信じられませんでした。
「いないんだよ!」
神さまはくりかえしました。
「わたしが創ったものは、すべてが完璧だ。
 わたしが創造した魂はみんな、きみとおなじように完璧なんだよ。見まわしてごらん。」
そういわれて、ちいさな魂は、おおぜいの魂にとりかこまれているのに気づきました。
ちいさな魂が神さまと『ふつうではない対話』をしている。
そうきいた魂たちは、どんなことを話しているのか知りたくて、
はるばる遠くから、それも神さまも王国のあらゆる所からやってきたのです。
無数の魂たちがあつまっているのを見て、ちいさな魂も、うなずかずにはいられませんでした。
どの魂もそれぞれに素晴らしく、みごとで、ちいさな魂とおなじように完璧でした。
そんな素晴らしい光の魂たちがあつまっているのですから、それはそれは明るくて、
目もくらむばかりでした。
「ほらね。だれを『ゆるし』たらいいだろう?」
神さまはいいました。
「そんなの困りますよ!」
ちいさな魂は不満でした。
「ぼくは『ゆるす』という特別を体験したかったのに。
 それがどんな感じか、知りたかったのに。」
そのとき、ちいさな魂は、これが『悲しみ』というものなのかな、と思いました。
すると、あつまった魂たちのなかから、『友情あふれる魂』が、すすみでました。
「心配しなくていいわ。ちいさな魂さん。」
友情あふれる魂はいいました。
「わたしが助けてあげる。」
「きみが?」
ちいさな魂は、ぱっと顔をかがやかせました。
「でも、きみになにができるかなあ?」
「なにか、あなたに『ゆるされる』ことをしてあげるわ」
「そんなことできるの?」
「できますとも!」
友情あふれる魂は、明るい声で叫びました。
「次の人生であなたと出会って、なにかあなたに『ゆるされる』ことをすればいいのよ。」
「でもどうして?どうして、そんなことをしてくれるの?」
ちいさな魂はたずねました。
「だってきみはそんなに完璧な存在なのに!
 きみの振動がとっても速くて、明るくかがやいているのでまぶしくて見ていられないくらいだよ!
 それなにに、その振動を遅くして、明るい光を重たい闇にかえてしまうなんて。
 どうして、そんなことをしようと思うの?
 きみは星のあいだでかるがると踊り、神さまの王国を、思考とおなじ速さで飛びまわっている。
 そのきみが、つぎの人生でぼくと出会い、重くなってわるいことをしてくれるなんて。
 どうして?」
「かんたんだわ。」
友情あふれる魂は答えました。
「あなたを愛しているから。」
ちいさな魂はそれをきいてびっくりぎょうてんしたようでした。
「そんなに驚かなくてもいいのに」
友情あふれる魂はいいました。
「あなただって、おなじことをしてくれたのよ。忘れた?
わたしたちはなんどもなんどもいっしょに踊ったじゃないの。
永劫のときをこえ、あらゆる時代をこえて、わたしたちはいっしょに踊ったわ。
あらゆる時、あらゆる場所で、一緒に遊んだわ。
あなたが覚えていないだけ。
だってわたしたちはどちらも、『すべてであるもの』だもの。
わたしたちは上昇であり下降、左であり右なの。
ここでありあそこ、いまであり昔なのよ。
男性であり女性、善であり悪。
そして被害者であり、加害者なんだわ。
だから、わたしたちはこれまでも数えきれないくらい出会ってきた。
そして、相手がほんとうの自分を表現し、体験するための完璧なチャンスを与えあってきたの。」
「だからね」
友情あふれる魂は続けました。
「あなたのつぎの人生では、わたしが『わるいひと』になるわ。
そして、もっともひどいことをする。
そうしたら、あなたは、『ゆるす』ということを体験できるのよ。」
「でも、どんなことをするの?」
ちいさな魂は、すこし落ち着かない気持ちになりました。
「どんなひどいことなんだろうなあ?」
「そうねえ」
友情あふれる魂は、目をきらきらさせて答えました。
「なにか考えましょうよ。」
それから、友情あふれる魂は、ちょっと真剣な表情になって、しずかな声でいいました。
「あなたのいうとおりだわ」
「なにが?」
ちいさな魂はたずねました。
「わたしは振動を遅くして重くなり、『それほどすてきではないもの』にならなくちゃいけない。
自分とはぜんぜんちがうもののふりをするの。
だからひとつだけ、お返しにおねがいしたいことがあるんだけど・・・。」
友情あふれる魂はいいました。
「なんでもきくよ、なんだって!」
ちいさな魂はさけんで、歌ったり踊ったりしはじめました。
「ぼくはゆるせる。ぼくはゆるせるんだ!」
ところが友情あふれる魂のほうは、ひっそりと、とてもしずかなのです。
「どうしたの?」
ちいさな魂はききました。
「ぼくはなにをしてあげればいいの?
 ぼくを助けてくれるなんて、きみはほんとうにすてきな天使だね。」
「もちろん、この友情あふれる魂は天使だよ!」
神さまが口をはさみました。
「だれでもみんな天使なんだ!
 それをいつも忘れないように。
 わたしはきみたちのところへ、天使のほかには、なにも送ってはいないのだからね。」
そこで、ちいさな魂は、ますます友情あふれる魂のねがいをかなえてあげたいと思いました。
「ね、ぼくは、なにをしてあげればいいの?」
「わたしがあなたを攻撃し、打ちのめしたとき、思いつくかぎりのひどいことをしたとき、
そのときに・・・」
友情あふれる魂は、口ごもりました。
「うん、そのときに?」
ちいさな魂は、待ちきれなくなっていいました。
「そのときに・・・?」
「ほんとうのわたしを、覚えていてほしいの。」
「覚えているとも!」
ちいさな魂は叫びました。
「約束するよ!いつも、いつまでも、いまここにいるきみを覚えているって。」
「よかった」
友情あふれる魂はいいました。
「だってね、自分ではないもののふりをするのは、いったん、
ほんとうの自分を忘れなくてはならないのよ。
あなたがほんとうのわたしを覚えていなかったら、わたしも思い出せなくなるかもしれない。
わたしがほんとうの自分を思い出せなかったら、あなたまでほんとうの自分を忘れてしまい、
ふたりとも迷子になってしまうわ。
そうしたら、だれかべつの魂がやってきて、
ほんとうのわたしたちを思い出させてくれるまで、迷っていかなければならないでしょう。」
「だいじょうぶ、忘れないよ!」
ちいさな魂はもういちど約束しました。
「きみのことは、けっして忘れない!
 贈りものをいつまでも感謝するよ。
 ほんとうのぼくを体験するチャンスという贈りものをくれてほんとうにありがとう。」
こうして約束ができました。
ちいさな魂は、いさんであたらしい人生に向かいました。
光であること、特別であることに胸をおどらせ、
『ゆるす』という特別なことを体験しようと
わくわくさせながら。
ちいさな魂は『ゆるしてあげる』という体験をしました。
その機会を与えてくれるすべての魂と出会い、その魂が喜びや悲しみをもたらしたとき、
とくに悲しみをもたらしたときいこそ、いつも神さまの言葉を思い出すのでした。
「いつでも覚えているんだよ。」
神さまは、ほほえみながら言ったのです。
「わたしはきみたちのところへ、天使のほかには、
なにも送ってはいない。」
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あそびに来たよ! [スピリチュアル]

遊んで暮らしたい!
 
わたしの本音

これが本音だって 気づいた 

遊び暮らすって とっても不謹慎なことだと思い込んでた

楽なことだけしちゃいけない

楽しんではいけない

でも ほんとのところ 遊んで 暮らしたいよね



こどもの頃は 遊びが全てだった

いつのまにか

遊びと 勉強 そして仕事と区別を強制された

遊ぶには 親や先生 そして自分自身からの

許可が必要になった

そうそう 遊んではいられなくなった


遊びって

余裕があること

楽しいこと

わくわくすること

創造的なこと

自由なこと


本来

生きることは 修行ではなく

創造と体験のアドベンチャー

生きることは 遊ぶこと

遊んで 暮らそう

生きて 遊ぼう


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疑ってみてもいい [スピリチュアル]

「疑う」ということは 「信じない」ということで
「疑う」ことは 悪いこと 失礼なこと
そんなふうに 思い込んでた

でも 「疑問」を持って 
調べたり 学んだりして 答えを得ようとするよね

疑って 難を逃れることもあるよね

疑って もしかしたら〜なのかもと 妄想が膨らむこともある
これは「疑念」だね
疑心暗鬼に陥って
人生の歯車が狂うこともある

この場合は「疑う」ことそのものではなくて
「念」がヤバイんだ
今の心 
「念」が現実をつくっていく

自分の今の心
「念」
自分で 見つめて 
自分で 選んでいこう






 



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お金のブロック  [スピリチュアル]

お金について

たましいレベルでは

愛と感謝のエネルギー交換ツールだと感じている



宇宙の中心から 無限の愛のエネルギーが放たれていて

存在するもの すべては そのエネルギーを受け取り

さらに お互いに 交換しあっている

お金は そのエネルギーを 顕現したもの

とっても 魅力的で 使いやすい


そして 

ひとつのいのちとして 存在する 

わたしたち みんなは

みんな それぞれ 素晴らしく

それぞれの 成長段階は ちがっても

それで 価値がちがう なんてことはない


だけれども

お金は支払う方が上 もらう方が下

もらうと 自分の方が下にならなければならない

もらう時に抵抗感を感じる


お金を要求(金額を提示する)する方が上 

要求される方が下

要求する時に抵抗感(自分の方が上なんておこがましい)

支払う時にも抵抗感(特に税金とかね)

とにかく 

お金が支配のツールとして使われることに嫌悪感がある

上下関係 支配関係 そのものに 嫌悪感

お金のやりとりで 同等の関係でなくなってしまう

それが 嫌なんだ


せめて 橋渡し時に愛と感謝を添えて バランスをとろうと

わたしは 品物とお金の交換作業という仕事をすることになっていたんだ


支配や奪い合いにつながると思い込んでいた お金のエネルギーを 

愛と感謝のエネルギーに 戻します




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わたしがわたしをたいせつであるように [スピリチュアル]

わたしがわたしをたいせつにしていれば

わたしの周りのひとびとも

わたしをたいせつにしてくれる


わたしをたいせつにしてくれるあなたは わたしにとってたいせつなひと

わたしをたいせつにしてくれないあなたは わたしにとってたいせつではないひと

いいえ そうじゃない


わたしを 正当に扱ってもらえなかったという 怒り

誰かが誰かに対して ひどい扱いをしたという 怒り


その誰かも もしかしたら 自分がたいせつだったから

自分をたいせつにしてもらいたかったから やってしまったことかもしれない


わたしがわたしをたいせつであるように

あなたもあなたがたいせつなんだよね


おたがいさま

おだいじに

無限ハート.jpg

















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