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おもいの作用 副作用 [スピリチュアル]

おもいは実現するということについて

わたしの場合を振り返ってみると

自分自身にというより

周囲の人々 周囲の環境に対して願ったこと

意識を向けたことのほうが

はっきりと 変化や実現が見える


これって きっと こういうことなんだよね


われ おもう ゆえに われあり

だけど 同時に

われ おもう ゆえに 他があり

他が おもう ゆえに われあり

他が おもう ゆえに 他があり

それゆえに 現実が 創造されている

われも他も なく われも他で ある


わたしが わたしのことを おもうこと

わたしが 誰かのことを おもうこと

誰かが わたしのことを おもうこと

誰かが 誰かのことを おもうこと

どれも 同じこと

その おもいの 強さとか 大きさとか 方向とか

それによって 現実になるものは さまざま


自分が どう おもわれるか

そればっかりを 気にすると

気が 病むけど

エネルギーを 他から もらう術しか 知らないと

そう なって 当然



他を変えたい 

他にこうなってもらいたい

そう おもうのも 当然

この 方向を 見極めることが 大切

嫌なこと 嫌なひと に

おもいを 注ぐことは

そちらに エネルギーを 注いでしまう



ひとびとは ず〜っと

自分らしく 楽しく 健康で 生きがいのある 幸せな人生と

平和な世の中 豊かな暮らしを 望んできたはずなのに

未だに 世界のどこかで そうではないことも 実現してる

生きることは どうして こんなに 困難なのか

もう ほんとうに しあわせな 世界を 実現したい

実現しないと 自分の将来 こどもたちの未来が

それどころか

この 地球上の 全生命の 存在が 危うい

それが わたしの おもいの 出発点


ひとびとの おもいが 世界を つくっている

おもいのエネルギーは 作用 副作用が ある

それを 自覚しないままだったから

未だ 実現していなかったのだ












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